食&レシピ

パサパサ嫌いの子どもも喜んで食べる!鶏むね肉をお鍋で美味しく食べる秘訣

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いくらお肉大好きな子どもでも、鶏むね肉はパサパサした食感を嫌がりませんか?でも、むね肉って低脂質・高タンパクで、子どもの成長には欠かせない食材。しかも他のお肉に比べてお財布にも優しいし、できれば食べてもらいたいですよね。そこで、筆者はなんとかこのパサパサ感をなくそうと工夫し、今では我が家の子どもたちの大好きなメニューになりました。今回はちょっとした工夫で子どもが食べやすくなる、これからの季節にぴったりなむね肉を使ったお鍋を紹介します。
煮ると硬くなるむね肉を歯切れの良い肉に工夫
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どのお肉もそうですが、焼くよりも煮るほうが硬くなりますよね。これで顕著に硬~くなってしまうのが鶏むね肉です。むね肉にはほとんど脂肪分がなく、繊維が細かく入っているので、火が通ると繊維がキュッと引き締まって、弾力がなくなります。

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この問題を改善するのが、切り方と下味です。繊維に沿って切ることで舌触りは劇的に変わります。お刺身を切る際に、板前さんが繊維にそってそぎ切りにしますよね。切り方だけで食感が違い、美味しさが全然変わってくるからです。同じようにむね肉も包丁を斜めに入れてそぎ切りにします。下味は、肉類を柔らかくするのにお酒を良く使いますよね。これをむね肉にも活用し、食べる半日前から漬けておくのです。

それでは、詳しい作り方を見ていきましょう!

【材料】(4人分)
<鶏むね肉下味>
・鶏むね肉・・・2枚
☆おろしにんにく・・・大さじ1
☆酒・・・鶏肉が全て浸かる量
☆塩・・・小さじ2
<鍋だし>
◎水・・・2,000cc
◎鶏ガラスープ・・・大さじ6
◎酒・・・100㏄
◎みりん・・・100㏄
◎しょうゆ・・・大さじ1
・ごま油・・・適量
・塩・・・適量
<鍋に入れる具材>
・もやし・・・一袋
・キャベツ・・・1/4個
・にんじん・・・1/2本
・豆腐・・・一丁
・きのこ類・・・適量
・〆用の麺(ラーメンがおすすめ)・・・人数分

【作り方】
1.
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鶏むね肉は写真のようにそぎ切りし、切ったら☆の調味料をボウルに全て入れてむね肉を半日ほど漬け込みます。

2.
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鍋の野菜は食べやすい形に切っておき、次は鍋だしを作ります。◎の材料を全て鍋の中に入れて火にかけます。沸騰したら、最後に塩で味を整え、ごま油を風味づけにまわし入れましょう。

3.
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1で漬け込んだむね肉や野菜を入れ再び沸騰したら、食べごろです。〆はラーメンやうどん、雑炊など何でも合います。お好みでお楽しみください。


むね肉は下味を漬けることで、煮てもじゅわ~っと味がしっかり染み出て、噛めば噛むほど美味しくなります。鍋の野菜も、スープも鶏肉に合うものならなんでも大丈夫。ぜひお試しくださいね!




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