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子どもだって楽しめる!インストゥルメンタル・バンド『Nabowa』の魅力

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音楽は、気分高揚や癒しの効果など、心の栄養として日常に欠かせないもの。育児に疲れたなぁという時は、親子で聴けるような音楽を一緒に楽しんでみては。今回は、親子で楽しめるバンド『Nabowa(ナボワ)』を紹介します。
弦楽器と打楽器で織りなす新しい音楽
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Nabowaは、京都を活動の拠点にしている4人組インストゥルメンタル・バンド。インストゥルメンタル・バンドってあまり聞き慣れない言葉ですが、楽器のみで構成された音楽のこと。ボーカルを入れないことで、歌詞の先入観なく純粋に音を楽しむことができます。

川上優(ドラム/ピアノ他)、山本啓(バイオリン)、堀川達(ベース)、景山奏(ギター)が奏でる音楽は実にリズミカルで、メロディアス。ジャズやロックなどの要素も感じるけれど、聴く人を選り好みしないほど、多ジャンルの音楽をとり入れた楽曲が、老若男女問わず愛されるバンドの魅力です。

現在までに、様々なアーティストとのコラボレーションや、『FUJI ROCK FESTIVAL』や全国の音楽フェスなど、国内外問わずライブに多数出演する実力派でもあり、今後ますます活躍が期待されているバンドです。

今年8月に5枚目のアルバムをリリース
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今年8月には、およそ3年ぶりとなるアルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』をリリース。メロウなイントロ『Slipper de』から、一気に弾けたように始まる『Ping Pong』。その他、話題のシンガー『山田なづ』を迎えた『My Heartbeat(Belongs To You)』は、瑞々しい彼女の声が、曲いっぱいに散りばめられていて、大きく深呼吸して音を胸いっぱいに染み込ませたいほど。どこから聴いても、自然とカラダが揺れてしまうような楽しい世界へと連れて行ってくれるアルバムです。

Nabowaの音楽のなかで、バイオリンは物語を語ってくれる重要な役どころ。バイオリンらしい伸びやかなメロディラインが引き立つ曲もあれば、「こんな音も出るんだ…」と新たな発見があるような意外な一面も。クラシックだけではないバイオリンの魅力に気付かされます。そんなメロディにかっこよさを更に足してくれるのが、ギターの賑やかな要素であったり、リズミカルなドラムとベースのファンキーなリズムの重なり。全てが重なって、出来上がる音の層は、彼らだからこそ紡げる音楽であることは、ツアーの動員数を見てとっても明らかです。


歌詞がないということは、どんなストーリーにも重ねられるということ。いつだっていろんな聴き方ができるのが良さではないでしょうか。家事をしながらBGMとして、子どもと好きな言葉をメロディに乗せて歌って遊んだり。どんな時でも聴けるNabowa。ぜひ魅力に触れてみてくださいね。





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