メイク&スキンケア

冬ボディの乾燥対策、実は「洗うケア」こそ大事!

Fotolia_179639607_Subscription_Monthly_M.jpg
冬になり空気が乾燥するにつれて、全身のお肌が乾燥していると感じてはいませんか?とくに、皮脂分泌量が低下する25歳以上の女性にとっては、お肌の乾燥は深刻な悩みかもしれません。また、お子様のお肌も、ちょっとしたことで刺激を受けやすくなっています。この季節は、親子でのボディの乾燥対策が必要なのです。


そもそもお肌ってなんで乾燥するの?
お肌には、セラミドやコレステロールなどの細胞間脂質という天然の保湿成分が備わっています。それなのに、お肌が乾燥してしまうのはなぜなのでしょう。

お肌の表面の角層の中で、細胞間脂質が規則正しく並び、さらに水分と油分が何層にも重なり合うことをラメラ構造と呼びます。これが整っているとお肌の潤いはキープされますが、残念なことに、ラメラ構造は体を洗ったりタオルで拭いたりといった刺激で壊れてしまいます。クリームや乳液で保湿してもお肌が乾燥すると感じる方は、おそらくお肌のラメラ構造が修復できずに、水分が逃げやすくなっていることが原因です。

ボディウォッシュを見直そう
そうならないように、まず見直したいのがボディウォッシュの選び方です。保湿成分配合のアイテムやお肌を守りながら洗浄してくれるものを選べばOK!店頭ではわかりにくいという方のために、おすすめアイテムを挙げると、例えばクラシエのラミエンスは、ラメラ構造を壊さずにお肌を洗い上げることができますし、ロート製薬のケアセラ泡の高保湿ボディウォッシュは、お肌を洗いながら不足したセラミドを補ってくれます。ミノン全身シャンプーも刺激が少なくお肌の潤いを守ってくれるのでおすすめです。どれもトモズやマツキヨなどのドラッグストアで、500円から700円程度で購入できます。

ボディの洗い方を見直そう
次に洗い方に関してです。注意点は次の通り。
①肌アタリのいい柔らかな木綿のタオルか、手のひらで優しく洗うようにしましょう。
②ゴシゴシこすってはだめ!こすっていいのは、かかとやひじ、ひざなど角質が厚くなる部位のみです。この部位のみにスクラブなどを使用してもいいでしょう。
④背中や関節の内側は皮脂分泌が多い箇所です。ニキビが気になる方は、この部位のみ洗浄力の高いボディウォッシュを使用してもいいでしょう。ただしこちらもゴシゴシ洗いはNGです。
⑤泡を洗い流すお湯が熱過ぎると皮脂を取り過ぎてしまいます。36度~38度程度のぬるま湯で。
⑥洗い上がりは、タオルを肌にのせてぽんぽんと水分を吸い取るようにしましょう。
⑦手足はとくに皮脂腺が少ないので、気になるときは保湿クリームなどをプラスしましょう。

お子様と一緒に入浴するときは、つい汚れを落とすことに集中してゴシゴシ洗いがちですが、とにかく、優しくお肌を包み込むように洗ってみてください。お肌の洗い方やボディウオッシュを見直すことで、だんだんと乾燥しにくくなってくるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

PHOTO/Fotolia



人気記事ランキング

最近の記事

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。