子育て

「孤育て」を解き放つ!保育園の連絡帳を活用しよう

Fotolia_144761308_Subscription_Monthly_M.jpg

保育園の連絡帳に何を書いたらいいんだろう?そんな声を聞くことがあります。0歳児から子どもを保育園に預けている筆者にとって、連絡帳は「書かなければいけない」だけではなく、「書けてありがたい」ものに思えています。どのように活用しているか、ご紹介しましょう。

連絡帳は、子育てを共有している気持ちになれる!
保育園の連絡帳の記載項目は、保育園の方針や年齢によって様々だと思います。筆者の子どもの場合、0歳~1歳まで通っていた保育園では、連絡帳のフォーマットが決まっており、食事や授乳の時間、排便の時間、睡眠やお昼寝の時間を、細かく記していました。それに加えて食事の献立や体温と、その日の様子を自由に記入する欄がありました。3歳の現在、通っている保育園では、通いだした時は細かく記していましたが、半年くらい経ってからは、その日の様子だけを自由に記入するスタイルになっています。
子どもが保育園から幼稚園に転園したママ友が、「(自分の子どもが通っている)幼稚園には連絡帳がない。親としての責任が高まった気がした」と言っていたのですが、ちょっと頷けると思いました。もちろん、親としての責任の比重はどちらも同じなのですが、連絡帳にあらゆる情報を記入することで、子育てを保育園・保育士さんと共有している気持ちになれるからです。
今はシングルマザー(シングルファーザー)やワンオペ育児で奮闘している親も多い時代。育児の悩みや喜びを共有できる人がいない「孤育て」に陥っている人もいるでしょう。そんな中で、連絡帳は、もしかしたら昔よりも意味を増しているのかもしれません。

「書くこと」そのもので心が楽に
筆者も「孤育て」に陥らなかったのは連絡帳のおかげ、と言っても過言ではないと思います。特にその日の様子を自由に記入する欄には、「こんな言葉が喋れるようになった」「ご飯をぶちまけられた」「肌をかきむしってしまう」「今日はトイレに何回座れた」「おかあさん大好きって言ってくれた」など、些細に思われるようなことも、何でも書いてきました。そこにリアクションがもらえるかどうかは、保育士さんの忙しさ次第ではありますが(笑)、「書くこと」「読んでもらえていること」だけで、かなり心が楽になっていることは間違いありません。

連絡帳は必ず書かなければならないもので、正直「面倒だな」と思っている人もいるでしょう。なので、このように発想を変えてみてはいかがでしょうか。だんだん、書くことが楽しくなってくるかもしれませんよ!

PHOTO/Fotolia






LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

    最近の記事