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古い精油よ甦れ!「かけるだけ」で、ナチュラルな芳香剤になる5つのアイデア!

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「眠る前のアロマでリラックスしたい」「自家製コスメに使いたい」など、いろいろな理由で集めた精油が使いきれずに余っていませんか? 使用期限が切れた精油は、高額だったので捨てにくい、と悩みがちです。 そんな使い切れなかった古い精油が甦る、ナチュラルな使用法を5つご紹介します。
ナチュラルな精油は、油が酸化しやすい!?
そもそも、精油(アロマオイル、エッセンシャルオイル)は植物から抽出される油です。豊富な種類と香り、効能を持つ新鮮な植物油なので遮光瓶に入り使用期限が記されています。古くなった精油は酸化してしまうため肌に付けることはできません。でも、精油の香りが変わらずに残っているようなら、家の芳香剤として活用できます!

① トイレットペーパーの芯にかけるだけで、トイレの「芳香剤」に!
トイレットペーパーの芯に、精油を3~5滴かけるだけで「トイレの芳香剤」になります。また、無水エタノール20mL、精製水80mL、精油約1mL(約20滴)を混ぜればアロマスプレーにも。
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②塩にかけるだけで、玄関の「盛り塩」に!
家の入口(玄関)に置く「盛り塩」に最適です。清浄や生命の再生の意味を持つ塩に、邪気払いの効果を持つ精油をお好みでかけるだけです。魔除けのローズマリー、浄化のサンダルウッド(白檀)、邪気を祓うセージなど、古くから言い伝えられている精油だとさらにおすすめです。
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③木製ピンチにかけるだけで、「車用芳香剤」に!
100均で販売されている、無塗装の木製ピンチに3~5滴かけるだけで「車用芳香剤」になります。写真のようにポンポンボールを接着剤で付けた上にかければ香りが長持ちします。その他、コルクやフェルトなど吸水性のある材料でもOKです。子どもと一緒に工作を楽しんで、オリジナルアイテムを作りましょう!
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④お気に入りのカードにかけるだけで、「カードフレグランス」に!
香りが消えた香水のサンプルカードや、厚手の紙などに1~2滴かけるだけで「カードフレグランス」になります。お財布やバッグ、本などに忍ばせれば、開けた瞬間に香りが放つ仕掛けに。また防虫効果のある精油なら、クローゼットなどに吊るすアロマオーナメントにもなります。
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⑤重曹にかけるだけで、脱臭&除湿剤の「アロマ重曹」に!
深めのお皿に重曹を入れて、精油をかけて混ぜるだけで「アロマ重曹」になります。重曹と精油の割合は、10:1ぐらいが目安です。また、ペットや子どもが口にしたり、中身がこぼれたりするのを防ぐためにガーゼなどで覆って蓋をすると安心です。ほかに、お茶パックに入れて不要な靴下に詰めれば、防臭・除湿効果のあるシューズキーパーにもなります。
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他にも、流木、小石、フェルト、コースター、石粉粘土(シリコンモールド)など無塗装で吸水性がある素材なら、いろいろなアレンジが楽しめます。また最近では、薬局で販売されている無水エタノールと精油を10:1で混ぜて竹串を差すだけのルームフレグランス(リードディフューザー)も人気です。市販の芳香剤(合成香料)とは異なり、ナチュラルな香りでお財布にも優しいのでおすすめです。

PHOTO/ito maki




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