食&レシピ

【mamレシピ:鍋(1)】冬野菜たっぷりで温まる!秋田のきりたんぽ鍋

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◆おなじみの食材も、他のおうちではこんな使い方。そんなレシピをお送りする【mamレシピ】。不定期連載でお届けします◆
寒くなってくると、毎日でも鍋にしたいと思いませんか?
うちの冬の食卓は、かなりの頻度で鍋になります(笑)。
でも、鍋の具材や味は変えないと飽きてしまいますよね?
寄せ鍋、水炊き、豆乳鍋などは野菜や具材も色々変えられてよく登場するのですが、「ご飯を炊いていない時」の強い味方がこの、きりたんぽ鍋なのです。
きりたんぽ鍋は秋田県の郷土料理で、鶏出汁のスープに秋田名産の比内鶏、ごぼう、せり、舞茸などときりたんぽが入った鍋です。きりたんぽは新米を「半殺し」(餅にならない程度について半分くらい潰した状態)にして棒に巻いてちくわのように焼いたもので、出汁が浸みて柔らかくなるととても美味しいですよ!
きりたんぽ鍋の作り方
最近はスーパーでもきりたんぽときりたんぽ鍋用の「比内鶏スープ」が売っているので手軽に作れます。
鶏肉は特に比内鶏にこだわらなくても美味しくできますが、部位はもも肉が柔らかくて美味しいです。
野菜は必須なのが、ごぼう、せり、舞茸、長ねぎ。この組み合わせがスープに独特の風味を加えてくれるので必ず入れましょう。ご家庭だとこの他に好みで、白菜、豆腐などを足しても良いと思います。

材料(2〜3人前)
きりたんぽ(3本入り) 1袋
比内鶏スープ 1袋
鶏もも肉 約500g
ごぼう 1〜2本
せり 1束
長ねぎ 1本
舞茸 1パック
その他、お好みで白菜、豆腐など。
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作り方

1.比内鶏スープを土鍋に入れ、分量の水を入れてよく混ぜて、火にかけて温めておく。
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2.ごぼうをピーラーなどを使って、薄めのささがきにして、水にさらしておく。
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3.鶏もも肉を食べやすい大きさ、一口大くらいに切っておく。
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4.鍋のスープが沸騰したら、弱火にしてごぼうと鶏肉を入れる。
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5.長ねぎは斜め切りにし、舞茸は食べやすい大きさにほぐしておく。
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6.せりは根も入れるのでよく洗い、3等分くらいに切っておく。
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7.鍋のアクを取りながら、鶏もも肉に火が通るまで煮込む。
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8.きりたんぽは3等分に切っておく。
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9.一度鍋の火を止め、すべての具材を盛り付ける。
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10.鍋を再び火にかけ、弱火で10分程度煮たら出来上がり。
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ごぼうと鶏もも肉以外の具材は火が通り過ぎないうちに食べる方が美味しいです。特にきりたんぽは煮過ぎると崩れてしまうのでお早めに。せりもあまり煮込まない方が美味しいので、最初に半分程度取り分けておいて、途中で足すのもおすすめです。

栄養たっぷりで体の内側から温まるきりたんぽ鍋、寒い夜に北国気分で味わってみるのはいかがでしょう。

PHOTO/Maiko Kudo





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