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大きくなっても役立つ!NHK「にほんごであそぼ」のグッズ遊び

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子どもにテレビを見せる時「どうせならば少しは学びがあるものを」と考えるのが親心です。我が家も息子が産まれた後、その観点からNHKの「にほんごであそぼ」をよく見ていました。その延長で、関連グッズを買っては一緒に遊んでいたのですが、息子が11才に成長した今、思いがけずその恩恵を感じています。そこで、今回は「にほんごであそぼ」グッズの魅力をお伝えしたいと思います。
小学校の授業や中学受験にも役立つ!
子どもが小学校に入り、中学年も過ぎると授業でことわざや四字熟語を勉強するようになります。息子がその勉強を得意としているため、聞いてみたところ「これのおかげ!」と持ってきたのが「にほんごであそぼ」グッズでした。小さな頃からの刷り込みというのはあなどれないもので、小学校で勉強する程度のことわざや四字熟語はグッズ遊び効果で大体網羅しているとのこと。それだけでなく、中学受験を予定している息子は、四字熟語に関しては「四字熟語かるたで遊んでいたおかげで無理矢理覚える感じが全くない」ということでした。

名文学の冒頭に触れる遊びが、国語への取り組み方も変える!?
番組で今も変わらず放送されている「絵あわせかるた」。このかるたは一般的なことわざの他に名文学の冒頭をかるたにしています。例えば「祇園精舎の鐘の声」を上の句として読み上げ、「諸行無常の響あり」の下の句を取るといった感じです。『平家物語』の有名な冒頭ですが、小さな頃から親しんでいると、この難しい文章も抵抗なく入ってくるようです。我が家の息子の場合、塾の授業で『平家物語』を学んだ際「これ、知ってる!」という喜びですんなり取り組めるようになったとのこと。平家物語だけでなく、『奥の細道』や『方丈記』などのオツな選定はさすがといえます。

テンポが良く心地よい歌に込められた日本語の面白さ
番組内で流れるテンポの良い歌は、子どもだけでなく親もつい口ずさんでしまう心地よさがあります。息子が小さい時は「でんでらりゅうば」をよく聞いていましたが、今になって重宝しているのが「1より小さいかず」。これがまさに1より小さい数を「分、厘……」と歌っていくもので、息子曰く「国語や社会の勉強で本当に役立っている」とのこと。また、金子みすゞの名作を美しい音楽に乗せて歌にしている「私と小鳥と鈴と」もおすすめです。

我が家では今でも、お正月には「絵あわせかるた」で遊び、旅行中のドライブではCDをかけたりします。間もなくやってくる年末年始。ご家族で遊んでみてはいかがでしょうか。

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