
いよいよ今年も残りわずか。皆さんにとって今年はどんな一年でしたか?
mammemoでは恒例の年末特別企画として、各カテゴリーで今年最も読まれた記事をランキング形式で毎日、発表していきます!
本日は、シーズンによっても年齢によってもそれぞれに悩みを抱える【ヘア編】のベスト10です。
さて、たくさんの読者に読まれたのはどんな記事なのでしょうか??

紫外線による夏のダメージヘアには毎日のお手入れでケアできる、シャンプー・コンディショナーならママも取り入れやすいですよね。トロピカルな香りは気分も上げてくれます。ビバリーヒルズの風をバスタイムで感じてはいかが?
【夏の髪ダメージにおさらば!パイナップルのトロピカルな香りで髪と心に活力を】はこちら
第9位:水がなくても頭皮スッキリ!ドライシャンプー

夏になると気になる汗やニオイ。紫外線や熱中症対策で帽子をかぶれば、ちょっと歩いただけで頭皮が不快に感じるときはありませんか?そんなときにシュッとスプレーするだけで気分爽快に!水の少ないアウトドアでのシーンや災害時にも重宝するアイテムなんです。
【帽子を被ってムレる頭に「その場でシュッ!」が気持ちイイ、ドライシャンプーが便利♡】はこちら
第8位:産後の白髪に悩むママにも使いやすいヘアコンシーラー

ホルモンバランスの変化や慣れない育児のストレスで出てしまう白髪。サロンに行きたくてもそんな時間をとることすら難しいママたちは、違うストレスでさらに白髪が増えてしまいそうですよね。ここで紹介しているヘアコンシーラーはコンパクトケースにスポンジ、というファンデーションのような形状。白髪隠しというネガティブなイメージを一掃してくれるアイテムです。
【産後白髪のお助けにも!「THROW」のヘアコンシーラーが画期的! 】はこちら
第7位:プロのスタイリストが伝授するショートヘアの乾かし方

ショートヘアはロングヘアよりもドライヤーをかける時間が短くてラクちん!と思っていても、朝起きると昨日は襟足の毛がピョン、今日は全体的にボワッなんてことありませんか?プロのスタイリストによると、朝のスタイリングがバシッと決まる乾かし方があるのだそう。早速実践してみてくださいね!
【スタイリングはお風呂後のドライヤー次第!? ショートヘアこそ髪の乾かし方に気をつけよう!】はこちら
第6位:「35歳から」にはちゃんと理由があるんです

「35歳」「ブラッシング」「逆さま」。どのキーワードもなんだか気になりませんか?女性は加齢によって髪の変化を感じます。そのひとつ、髪がペタンとしてしまうのは頭皮の毛穴のたるみが原因なんだそう。たるんだ毛穴のストレッチにおすすめなのが逆さまブラッシング。これで20代の頃のふんわりヘアが蘇るかもしれません!
【美容師直伝!35歳からのブラッシングは「逆さま」が決め手!! 】はこちら
第5位:サロンを渡り歩いていませんか?

サロンはクーポンや初回限定サービスなどを利用してできるだけ安くすませます!と決めているみなさん。美容師さんはその場でお客さんのリクエストに応えて施術することはできますが、長い目でみるならば、同じ美容師さんであれば髪へのダメージを最小限に抑える施術を考えてくれます。美しい髪を維持するためには、自分に合った美容師さんを見つけるのが一番の近道のようですよ。
【元美容師が伝授!髪をキレイに保つ秘訣は、脱・ヘアサロン難民!】はこちら
第4位:梅雨時季になると逃れることができない悩み

梅雨になると湿気で髪がボワッと広がる人は多いと思います。スタイリングはまとまらないし、なんとかスタイリングしても日中になると崩れてくるし…。そんなお悩みに元美容師ライターが「自宅でできる」対策を伝授してくれました。ボワッと広がるのにはもちろん原因があります。その原因の解決法はシャンプーとドライヤーにあるようです。
【湿気で髪がボワッと広がる…自宅でできるたった2つのポイントでお悩み解決!】はこちら
第3位:お子さんのヘアアレンジを100均アイテムで

女の子を持つママは、毎朝のヘアアレンジに時間を取られていませんか。ましてや器用なママばかりとは限りません。ぶきっちょママにはハードルが高いヘアアレンジ・くるりんぱ。100均の結束バンドを使って、簡単にくるりんぱができる道具を作って、朝の時短までも叶えてしまいましょう!
【女子のヘアアレンジに!100均結束バンドで簡単くるりんぱ】はこちら
第2位:サロン帰り、気に入った髪型に仕上がっていますか?

明確に、なりたい髪型があれば詳細に伝えることができますよね。ところが、自分にはどんな髪型が一番似合うのだろうか、と思ったことはありませんか?そんなときはプロに委ねてみたいもの。たった3つの情報を伝えるだけで、あなたに合った髪型と出会えるかもしれません。
【自分史上最高の髪型を手に入れる!美容師に伝えるべき3つの情報はコレ!】はこちら
第1位:一番読まれたのは「子どもの頭がクサイ!」

この記事が1位ということは、同じ悩みを持ったママが多かったということ。今、ウチの子だけじゃなかったんだ…とホッとしたママもいるのでは?(笑)お子さんの頭のクサさは、新陳代謝が活発なこと、大人と一緒のシャンプーを使ってしまうことにあるようです。元美容師ライターによる解決法もありますので、お子さんの頭がクサイと感じてるママは是非ご一読を!
【どれだけ洗っても子どもの頭がクサい!おうちにあるものでニオイ解消する方法】はこちら
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明日は、【旅行&おで出かけ編】です。
お楽しみに!
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