食&レシピ

100均の抜型で簡単にできる!ニンジン「飾り梅」の作り方

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おせち料理やお雑煮など、お正月のお料理をひときわ華やかに彩ってくれるのが、ニンジンを梅の形にカットした「飾り梅」です。いわゆるデコ料理が流行するずっと前から、「飾り梅」は日本人のお正月の食卓に欠かせないものでした。作ってみたいけれど時間がかかりそうだし、凝ったカッティングは難しいとあきらめているママはいませんか?手がかかるように見えますが、100均の抜型を使えば意外と簡単に作れるんです!たくさん作って、お正月のお料理を華やかに彩ってみましょう!


まずは、ニンジンの選び方から
ニンジンが、しなっと柔らかいと型抜きしにくく、カッティングも上手に決まりません。ですので、新鮮なニンジンを選んでくださいね!お正月用の京ニンジン(金時ニンジン)も豪華でいいのですが、細いので梅の抜型があまりたくさんはとれません。3個以上の飾り梅を作るときは、コスパもいい普通のニンジンの方がいいでしょう。

ダイソーで買った梅の形の抜型はこちら
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こちらの梅の花の抜型は、ダイソーで購入したものです!おそらく、どこの100円ショップにも梅の抜型が売っているので、ぜひチェックしてみてください。こちらは桜の形のものとセットになっていますが、1個売りの場合は、桜の抜型と間違えないように注意して!花びらが丸くなっているものが梅です。大きさ違いでいくつか用意すると、ニンジンの太い部分も細い部分も無駄なく使えておすすめです。

ニンジンの下ごしらえ
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あらかじめ5mmほどの輪切りにしておきます。カットしやすい硬さになるように、沸騰したお湯に入れて中火で6分程度茹でます。電子レンジで加熱する方法では硬さにムラが出やすいのですが、茹でる方法であれば全体の硬さが均等になり、作業がしやすくなります。どうしても時短で作りたい場合は、輪切りした状態でラップをかけて600Wで50秒を目安に加熱します。

こうやって作れば意外と簡単!飾り梅の作り方

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さあ!いよいよカッティングです!

1.茹でて柔らかくしたニンジンを型で抜き、中心にアタリをつけて包丁を斜めに入れます。切り込みを入れる場所がわかりにくい場合は、中心に爪楊枝で記しをつけても◎。

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2.包丁の先端部分を使い、上記写真で記した点線に沿って、同じ方向に斜めに切り込みを入れていきます。中心を軸にして動かさず、先端を少しずつずらしていくとうまく切り込みが入ります。

3.2.で入れた切り込みの反対方向から斜めに切り込みを入れていきます。同じように中心を軸にしてずらしていきます。

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4.切り込みが花びらの境目になり、梅が立体的になります。
5.全部の花びらに切り込みが入ったら、包丁の先端部分で形を整えてできあがりです!

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筆者は、試行錯誤の上に、上の手順のように片方向ずつ切り込みを入れていくことで、包丁をあてる場所がブレにくくなりきれいな梅の花の型ができることに気づきました!また、あらかじめ梅の形に抜いておけば、あっという間にお重箱いっぱいに散らせる飾り梅を作ることができます!まだ、飾り梅を作ったことのないママも、今年は手作りのおせち料理やお雑煮を、ぜひ、飾り梅で彩ってみてはいかがでしょう?

PHOTO/斎藤明子




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