子育て

子どもの野菜嫌い克服!?あえて給食の幼稚園に入れるという選択

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野菜を嫌う子どもは多くいます。親としては「どうにか食べてもらいたい!」という気持ちから、幼稚園のお弁当はにんじんをお花にしてみたり……など工夫を凝らしている方がほどんだと思います。そんな親心に反して、野菜を残して帰ってくるとがっかりしますよね。そこで今回は、野菜嫌いを克服できるかもしれない!?給食のある幼稚園の魅力をお伝えしたいと思います。


"だまし"が効かなくなるのは幼稚園入園頃から
野菜嫌いの子を持つママたちにリサーチをしてみると、幼稚園に入る3才頃から「餃子やハンバーグにできる限りの野菜を混ぜるというだましが効かなくなった」という声が多く聞こえてきました。Aさんは、そんな野菜嫌いの息子を持つママでした。チャーハンのにんじんまでよける我が子が入園したのは、毎日お弁当の幼稚園。うまく野菜を混ぜ込んだつもりのおかずも残して帰ってくる日々に疲れはじめたころ、新居を購入。転園を機に思い切って毎日給食の幼稚園に変更したのです。

まだまだ素直な幼稚園児だからこそ給食が効果的
Aさんの息子は、はじめこそ給食をほとんど食べられない毎日を過ごしていましたが、そこは幼稚園児。先生にほめられたい、みんなと同じものが食べられるようになりたいという気持ちを素直に出せる時期だからこそ、一口ずつでも食べられるように頑張りだしたといいます。「〇〇君が今日はほうれん草を食べられたよ!やったー!」と喜ぶクラスのお友だちの応援は、息子君の心に響き、卒園するころには大体の野菜をおいしく食べられるようになったといいます。入園時からあえて給食の幼稚園に入れたというママたちも「野菜が次第に食べられるようになる我が子の成長」を感じられたという声がほとんどでした。

給食といっても献立は要チェック
Bさんも野菜嫌いの娘を持つママでした。あえて給食の幼稚園に入園させ、小学校までに少しでも野菜嫌いが治ればと思いましたが、大きな落とし穴があったといいます。「幼稚園が和風教育に力を入れていて、毎日給食の献立が、薄味のふきの煮物やおひたしなどばかりで、野菜嫌いに拍車がかかった」ということ。おまけに食事を残すことにも厳しく、結局転園を余儀なくされました。給食といってもどんなものが出るのかは献立を要チェックといえます。

ママの手作りお弁当もよいですが、給食を避けられない小学校へのステップアップも考え、給食の幼稚園に通うという選択も"あり"かもしれませんね。

PHOTO/Fotolia



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