食&レシピ

葉物野菜が苦手な子どもの最強レシピ!大根葉を使った混ぜごはん

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「こら~野菜も食べなさい!」。食事中、わが家の子どもに対してよく出る言葉です。これはわが家に限っての話ではなく、多くのママが子どもに野菜をどうにか食べさせる方法を探っていることでしょう。特に独特の風味がする葉物野菜たちは、食べる工夫をするのに一苦労。そんな難関な葉物野菜を使っても、子どもたちに「おいしい!」と言わせる、最強レシピをご紹介します。



美味しそうな香りで苦手意識をなくす!
野菜の風味をできるだけ抑えるために、みじん切りにして料理に混ぜるのは常套手段。ひき肉に混ぜてハンバーグにしたり、お好み焼きにしたりといろんな工夫がありますよね。

今回のレシピでもみじん切りを大いに活用しますが、子どもが食べてくれるコツは、葉物野菜を油で炒めることです。油で炒めると、葉物の青臭い香りもまろやかになります。さらに、ごまやかつお節などの薬味を使うと、薬味の香りが食欲を引き立ててくれるので、子どもでも食べやすくなります。

栄養面からも炒めるのはいい方法。葉物などの野菜は油で炒めると、野菜に含まれるビタミンが外へ逃げないだけでなく、油と一緒に体内に摂取する方が吸収率が良いといわれています。野菜の食感を無くすために柔らかくしようとお湯でゆでてしまうと、お湯に大事な栄養素が溶け出してしまうので、もったいなことに。食感を食べやすくしたいなら、油を使って炒めるのがおすすめです。

今回は炒めた大根葉を混ぜご飯にして頂くレシピを紹介します。

大根葉の混ぜごはんの作り方
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《材料》(米2合分)
・大根の葉・・・大根1本分
・鶏むね肉ミンチ・・・200g
・白ごま・・・適量
・カツオ節・・・お好きな量
・醤油・・・大さじ2
・酒・・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1
・炒め用油・・・適量

・米・・・2合

《作り方》
(下ごしらえ)
ご飯を炊いておきます。

1.
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大根葉はよく洗って水気を切り、細かくみじん切りの状態にしておきます。

2.
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フライパンに油をひき、鶏むね肉ミンチを炒めます。

3.
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色が変わったら、1で刻んだ大根の葉を入れて、全体に油がまわるようにさらに炒めましょう。

4.
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大根の葉がしんなりしてきたら、カツオ節と、醤油、酒、みりんを入れ、水分がなくなるまで中火で煮詰めます。この時焦がさないように、時々混ぜながら様子をみて煮詰めていきます。

5.
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最後に火を止めてから白ごまを加えます。

6.
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炊き立てのご飯に4を入れて、全体に均一にいきわたるように混ぜて完成です。


ごはんに味がしっかりついているので、冷えても美味しくお弁当にもぴったりです。大根の葉は、葉付きのものを購入してもいいですし、葉付きが売っていないなら、大根のヘタ部分を少し多めにカットして、カットした部分を水に漬けておくと次第に成長して食べられるようになります。子どもと一緒に葉っぱが成長するのを観察してから食べるのも、野菜克服のきっかけになるかもしれませんね!



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