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人気スタイリスト秘伝!『毎朝3分で服を選べる人になる』3つのコツ

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「週の半分ぐらい、服を迷いながら選んでいる人へ」。女性ならドキッとする言葉は、人気スタイリストの大草直子さんの最新書籍からの一節。3人の子どもを持つ母として、妻として、ビジネスウーマンとして多忙な日々を送る彼女にも、迷いの時期があったのだそう。そんなプロさえ悩ませた「今日、着る服への迷い」に潜む本当の理由とは?


スタイリングのプロが辿り着いた、秘訣とは?
人気スタイリストとして活躍する一方、デザイナーやディレクター、ウェブマガジン『ミモレ』の編集長を務める大草直子さん。これまで発表した書籍は、累計60万部を超え“着こなし”に悩む多くの女性を救ってきました。そんな彼女の新たなテーマは、『毎朝3分で服を選べる人になる』(¥1,300【税抜き】/光文社)方法です。スタイリングのプロとして、豊富な経験と時間、莫大なお金をかけて辿り着いた、秘訣とは?この本の内容から、3つのコツを教えていただきました。

①クローゼットに「ルール」を作り、前の晩に用意すること。
「ハンガーは同じブランドで揃え、総数を決める」と、服の数を一定に保て取り出しやすくなります。また、クローゼットには今シーズンに着る服だけを用意したほうが、時短に繋がるのだとか。定期的な衣替えにより「2シーズン着なかった服は手放す」が明確化し、不要な服がわかるようになります。そして、クローゼットの横には「明日に着る服をスタイリングするラック」を用意しましょうと大草さん。前の晩に支度することにより、人に与える印象を客観的に見られる目を養えるんだそう。

②「服を着る自分」を整えれば、ワードロープに悩まない!
「仮に100着の服があったとしたら“とびきり素敵に見せてくれるアイテム”は20着ぐらいです」と大草さん。この20枚に出会えた人こそが、「とびきりオシャレ」になれるのだとか。それにはまず、自分の体型を知ることが大切。できるだけ薄着で「自分の写真」を撮りましょう。着こなしの土台である自分自身の小さな変化こそ、迷いの原因になっていることに気付かされます。着る服がないと悩むのではなく、「服を着る自分」を整えること。そうすれば、服を買う時も「今の自分に合うか、必要か」が、分かるように…。

③大人の女として、揃えるべきアイテムを知れば楽になる
大草さんのように、ベーシックなアイテムを幅広く新鮮に着こなすには、「毎日違う自分になろうとしないこと」も大切なのだそう。トレンドの波に流されず、働く母として必要なアイテム、大人のマナーとして揃えておきたいアイテム、着こなしの奥行きを広げてくれる小物たちの揃え方を知ることが先決です。実は、手放すことも大事だけれど、揃え方を知るほうが「選べる女」になるためには必要だと気付かされます。
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例え、洋服を断捨離しても「選び方」「着こなし方」「組み合わせ方」「必要なアイテム」がわからなければ、着ていく服も決まりません。ファッションを楽しむ気持ち、洋服を見極める知恵、自分の変化を受け入れることなど、クローゼットの前で悩む本当の理由を知ることで『毎朝3分で服を選べる人になる』のです。

毎朝3分で服を選べる人になる -
毎朝3分で服を選べる人になる -

PHOTO/ito maki


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