子育て

ママ、お母さん……子どもに自分のこと、どう呼ばせてる?

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子どもに、どんなふうに呼ばれていますか?「ママ」「お母さん」が一般的ですが、他にもその家庭ならではの呼び方がありますし、年齢によって変わってくるパターンもありますよね。ちなみに筆者の娘3歳は、言葉を覚え始めた頃から「お母さん」ですが、場所や状況に応じて「ママ」と呼ぶことも!どうしてこうなったのか?筆者なりに分析してみました。
一番の原因は「お母さんは……」と話しかけていたから?
娘の周りを見ていると、3歳くらいでは「お母さん」よりも「ママ」と呼んでいる子どもが多い様子。「ママ」の方が発語しやすいというところもあるのでしょう。でも我が娘は、言葉を覚え始めた頃から、ずっと「お母さん」と呼びます。これは恐らく筆者が、娘が赤ちゃんの頃から「お母さんは……」と、自分のことを名乗って話しかけていたからでしょう。そうしていたのは、別に娘に「お母さん」と呼んで欲しかったからというわけではなく、なんとなく自分が「ママ」っぽくないなあと思ったからだったのですが。
なお、筆者の母は「ママ」と呼ぶと嫌がり、「お母さんと呼んで欲しい」と言っていました。とは言え、筆者自身は子どもにどう呼んでもらっても構わないと思っていたのですが、こういった育てられ方も少なからず影響しているのかもしれません。

「お母さん」と「ママ」を使い分ける社会性!?
とは言え、娘から「ママ」と呼ばれることもあります。それは、保育園にいる時。保育園では、同じクラスの子どもたちから「○○ちゃんママ」と呼ばれるので、その影響があるようです。あとは、甘えている時や、お願いごとがある時も「ママ」と呼びます。日常では「お母さん」、ちょっと特別な場所や気分になると「ママ」――そうやって使い分けている様子を見ると、3歳児とはいえ社会性のようなものを感じてしまいます。

「ママ」から「お母さん」へ切り替わるのは小学生?
なお、他のご家庭にもリサーチしてみました。「ママ」から「お母さん」に切り替わっていくというパターンが最も多く、特に小学校入学がターニングポイントのようです。
「小学校に入学するタイミングで、子どもが自然と『ママ』から『お母さん』に呼び方を変えた」
「小学校に入学してから、家の中では相変わらず『ママ』、小学校の中や友達の前では『お母さん』と呼ぶようになった」
「ずっと『ママ』だったが、小学校に入学してから、親の方から『お母さん』と呼んで、とお願いした」
周りの目なども気になり始めるタイミングなのでしょうか。日々の呼び名だけに、大人への階段をのぼったことが、わかりやすく実感できそうですよね。

いかがでしたか?そのうち男の子なら「おふくろ」など、さらなる変化があるかも。子どもの成長だと思って見守りたいですね。

PHOTO/Fotolia




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