
「クローゼットを開ける度に、うっとりしたい」。女性なら誰もが願うのではないでしょうか…。手持ちのアイテムをしっかり管理しながら、使いやすくて見映えも良いクローゼットが、シールを1枚貼るだけで叶います。整理収納アドバイザーの資格を持つ筆者が、長い時間をかけてたどり着いた「ナンバリング収納」をご紹介します。
整理収納において、「出し入れを快適にするため」「適正量を管理するため」「家族の誰もがわかるように」収納ボックス(アイテム)に「ラベル」を貼るのは絶対ルールです。筆者も20年前からテプラを愛用しており、何から何までラベルを貼って管理していました。しかし、クローゼットや食品類のモノは流動的です。今はお気に入りでも、翌年には使わないモノへと変わります。その度に、ラベルを打ち込み貼り替える作業に疲れてしまいました…。整理のプロによっては、マスキングテープを推奨していますが、キチンと整えたいのに手書きの文字ではうっとりできません。そこで考えたのが、ナンバリングをヒントにした収納法です。
見映えもオシャレ! クローゼットの「ナンバリング収納」

写真上は、筆者宅のクローゼットです。IKEAのTROFAST 収納ボックス(¥500)フタ(¥150ともに【税込み】<ライター調べ>)に、アルファベットシールを貼ってファッションアイテムのナンバリング収納をしています。
ナンバリング収納の作り方

①収納ボックスの中身(収納したアイテム)を写真※に撮ります。
②写真(チェキ)に、収納ボックスと同じナンバリングを記します。アルファベットシールは、キャンドゥ(¥108【税込み】<ライター調べ>)のもの。
③リングに写真(チェキ)を通して、単語帳のようにまとめます。
④クローゼット内の、S字フックに吊るします。
※写真は、フジフィルムのチェキを使用。プリントできる環境であれば携帯のカメラでも大丈夫です。
数字シールと100均で作る、シューズクローゼット!

ダイソーのスクエアボックス(¥108)フタ(¥108ともに【税込み】<ライター調べ>)に、ヘルマのヘルマラベル #4168[数字](¥270【税込み】<ライター調べ>)を貼って15足の靴を管理しています。このように収納する以前は、靴箱に写真を貼っていましたが、箱の形状が異なると快適な出し入れとはいえない雪崩状態ばかり…。今では、パッと取り出せますし、新しい靴を買ったら収納場所は15足分しかないので1足手放すのも簡単になりました。
収納ボックスに、何枚もラベルを貼ると更新しにくい点が気になっていました。シールと写真を使えば、中のモノが流動的になり定期的な見直しも簡単です。不要となったモノは、写真の中で×印を付けるだけなので手間がかかりません。もし、ラベルを面倒に思うことがあるなら「ナンバリング収納」を、試してみてください。
PHOTO/ito maki
