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ウサギを飼ってみよう!-知っておきたい基礎知識編-

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物心ついた頃から、ペットを飼いたいと言い出すお子さんが多いようです。犬や猫を飼うことに自信のないママが「ペットを飼う」というハードルを越えやすいのがウサギです。ウサギが飼いやすい理由と、ウサギを迎えるにあたって知っておきたい基礎知識を、「ペットエコ本店」の鈴木紀恵子さんに、うかがってきました。


ウサギが飼いやすいのはなぜ?
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ウサギは、比較的、おとなしいペットだと言われていますが実は意外と活発です。でも、鳴き声はほとんど気にならず、お散歩の必要もないという点ではとても飼いやすいと言えるでしょう。また、トイレの覚えも早く、たとえ粗相をしても乾いた糞なので掃除がしやすいことも、飼いやすさの理由です。

ウサギにはどんな種類がいるの?おすすめは?
日本でペットウサギの基準とされているアメリカンラビット(ARBA=アメリカンラビットブリーダーアソシエーション)公認のウサギの種類は49品種。主に日本でペットとして飼われているのは、ピーターラビットのモデルともいわれる「ネザーランドドワーフ」、おっとりとした人なつっこい性格の「ホーランドロップ」、手触りのいい「ミニレッキス」、毛並みのいい「ライオンラビット」や「アンゴララビット」など。また、これらの品種をペット用に小型改良した、日本固有のウサギとのミックス種も人気です。

まずはどこから探したらいいの?
ペット用のウサギは、専門店、ペットショップ、ホームセンターのペットコーナーなどで購入することができます。専門店には主に、純血種の血統書付きウサギがいます。ホームセンターでは、人気のネザーランドドワーフやミックス種のミニウサギなどを多く見ることができます。

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ペットショップでは人気のネザーランドドワーフやそのミックス種(画像上)、ホーランドロップ(画像中)、ミニレッキス(画像下)などさまざまな価格帯のウサギを置いていることが多いようです。

それぞれの店舗で買うことのメリットとデメリット
ウサギ専門店で買うことのメリットは、生まれてからしばらくは、母乳で育てることにこだわっている点です。入手できるのは生後2~3か月からなので、ある程度の免疫が備わったウサギを迎えることができます。ペットショップやホームセンターでは、生後1か月くらいから入手できることが多いようです。生まれたてのウサギは、より慎重に体調管理を行ってあげる必要があります。赤ちゃんウサギ用の粉ミルクをえさにかけたり、乳酸菌入りのサプリを与えたり、また、触りすぎてストレスを与えないように過ごすことをおすすめします。

ウサギを買うのにおすすめの時期は?
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ウサギを手に入れるのなら、赤ちゃんウサギが生まれやすいこれから春にかけての季節がチャンスです!週末は、ご家族でペットショップ巡りをしてみるのもいいかもしませんね!

いかがでしたか?筆者もウサギを飼っていますが、飼いやすさを実感しています。ペットを飼うことを検討しているという方は、ぜひ参考にしてくださいね。

お話をうかがったお店:ペットエコ本店 〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町2582 電話番号 045(541)4187(代表)




PHOTO/ペットエコ,斎藤明子


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