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反動のほうが危険!?話題の【アンガーマネージメント】は正しく行いましょう

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飲食店や駅、電車やバスの中など公共の場所で、お互いにイライラしてケンカをしたり、家庭で夫に向かってヒステリックに泣きわめいたり。現代社会ではこのように、自分の「怒り」を抑えられない人が、増えているといいます。
「怒り」の感情は誰しもが持っているものですが、思うがままに誰かにぶつけてしまうのは、自分自身を追い込むことになりかねませんし、傍から見ると「幼稚」に映ってしまうもの。
今話題の「アンガーマネージメント」で怒りをコントロールし、毎日のイライラを解消してみましょう。



アンガーマネージメントのやり方
まずは、自分がどのような瞬間に怒ってしまうのか。それを知ることからアンガーマネージメントは始まるといいます。例えば、ルールを守らない人を見たとき、自分の話を聞いてもらえないとき、自分の思い通りにならないとき、予定が狂ってしまったとき……など、自分が怒ってしまうタイミングをすべて紙に書き出してみましょう。

続いて、先ほど書き出してみた「怒りポイント」に対し、あなたが普段、どのように対処しているのか、相手はどのような対応をしているのかを、考え、書き出してみましょう。カーッとなって相手を罵倒したり威圧してしまう、イライラして物や人に当たってしまう、暴れまくって周囲に迷惑をかけてしまう、無言になってしまう……など、自分が怒ったときにしてしまう行動を書いていきます。こうして書き出すことで、自分自身の怒りを客観的に理解することができます。

理解ができると、自分自身の「怒り」のパターンが見えてきます。そうなればこっちのもの。そうした場面になるべく出くわさないよう、一緒に過ごす相手を選び、自分が「怒り」を爆発させない環境を前もって整えておけばOKです。どうしても自分を怒らせる人と一緒に行動しなければならないのであれば、相手を出来るだけ見ないようにしましょう。

怒りを抑える6秒ルールを守ろう!
「怒り」の感情は、人間の脳内ではあまり長続きしないこともわかっています。ずばり、イラッとしてから6秒間で、怒りは収まっていくというのです。最初から怒ってしまうと、「なんで私がこんなことで怒らなきゃならないんだ!」「イライラさせやがって!」「ムカつく!!」と、イライラはさらに募るばかり。
そこで重要なのが「6秒ルール」です。イラッとしたときは、自分の頭の中で6秒を数え、一度クールダウンしてから、対応を考えることで、ケンカがひどくなるのを避けることができるんです。この6秒の間は、出来るだけ、何も考えないようにします。もしくは、あなたが大好きなものを思い浮かべるようにすると、怒りの感情がほどけるのが早くなります。

怒りを溜めすぎるのもよくありません
「怒り」は自分の中に自然と湧き上がってくる感情なので、溜めすぎてしまうのはNG。ストレスが溜まり、反動で余計にイライラを募らせてしまったり、攻撃的な性格になってしまいます。そんな時は、自分自身の中で怒りのポイントを整理するとスッキリできます。先ほどのように、なぜイラっとしたのか、その時、どうしてもらえたらよかったのか、イラっとした原因は何だったのか、ひとりになったときに、そのときの怒りを脳内で再現しながら書き留めましょう。原因がきちんと分かったら、どうすればよかったかを考え、適切な助言を相手に与えるようにすれば、ストレスが溜まりにくくなります。

上手に「怒り」をコントロールできれば、ニコニコとした笑顔を振りまく優しいママになれることウケアイ。自然とあなたの周りに人が集まり、楽しいママ生活が送れるようになります。アンガーマネージメントを心掛けて、楽しく笑って生きられる人生を手に入れましょう!
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