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知らないうちにやってない?車内で嫌われやすいNGマナー

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普段何気なく乗っている電車やバス。こうした公共の乗り物では、周りの人を不快にさせないよう、気を配ることが大切です。「お金を払って乗っている」ものとはいえ、自分専用の乗り物でない以上、やってはいけない行為が存在します。どんなことならOKで、どんなことがNGなのでしょうか。
臭いや音は、迷惑以外のなにものでもナシ
明らかに、周りを不快にさせるのが、「臭い」と「音」。中でも、柔軟剤や香水、化粧品の臭いは「スメルハラスメント」とも呼ばれ、近年、問題になっています。近くで臭いを吸い込んだことにより、体調不良を訴えるケースも出ているとのこと。身内ではない人(臭いに慣れていない人)に臭いをチェックしてもらい、自分がどれくらいの臭いをまき散らしているのか、客観的に知ることも大切です。
「お腹空いたー!」と騒ぐ子どもを大人しくさせるために、車内でおやつを与えているママを見かけますが、これも実はNGマナー。おせんべいやスナック菓子、子ども向けの甘いキャンディーなどは、意外と臭いが気になるもの。「車内はおやつを食べる場所ではない」ということを、きちんと子どもに教えましょう(新幹線等例外もあります)。

また、イヤホンやヘッドフォンから漏れるシャカシャカ音は、聞いている本人にとっては「音楽」であっても、周囲の人にとってはただの「ノイズ」でしかありません。音漏れしないイヤホンを選ぶか、ボリュームを下げて使用するようにしましょう。

座り方・座らせ方に“育ち”が出る!?
ひとりずつの区分が決まっているシートが増えてきましたが、自分のスペースを正しく使い、手荷物等は膝の上か足元、棚の上に収納する。これが正しい座り方になります。脚を組んで座ったり、膝を開いて座るのはNGマナー。

また、気を付けたいのが、子どもの対応。混んでいる場合はできるだけ膝の上に座らせるようにしましょう。子どもを座らせる際は必ず靴を脱がせ、座席や付近の人を土足で踏んだり蹴ったりしないよう心掛けて。
子連れの際の電車の乗り降りは、余裕をもって行いましょう。

ベビーカーは出来るだけ畳んで乗車を
混雑した電車の中では、ベビーカーは時として凶器に変わります。子どもが寝てしまっている場合など、不可避な理由が無い限りは、出来るだけベビーカーを畳んで乗車するようにしましょう。また、電車によっては車いすやベビーカーのためのスペースが設けられています。利用している鉄道のWEBページ等をチェックし、そのスペースに乗車するよう心がけましょう。

ベビーカーに子どもを乗せている場合は、ベビーカーの前側(子どもが乗っている側)に保護者が立ち、子どもの足が他の乗客に当たったりしないように注意を。こうして立つことで、他の乗客がベビーカーに倒れ込んできた場合などに、壁となって子どもを守ることもできます。
ベビーカーの乗車に関しては様々な意見が取りざたされていますが、不快に思う人がいる以上は、ママ側も譲歩をすることが大切です。不用意に相手にキレられて子どもを危険にさらす、なんてこともありますので、いちいち畳むのは手間かもしれませんが、自衛の手段だと思ってがんばりましょう。
ちなみに、ベビーカーをエスカレーターに載せる行為はルール違反です。駅構内での移動は、エレベーターか階段を使いましょう。

ひとりひとりが気配りすれば、快適な移動となる電車やバス。正しいマナーを身に着けて、スマートなママになりましょう!
PHOTO/Fotolia




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