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京都通が教える!子連れの京都旅行はこんなところに気を付けやす~春のお花見編~

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多くの観光客でごった返す春の京都。小さなお子さんを連れたファミリーも多く見かけますが、事前情報があればもっと快適な旅が楽しめるはず。そこで京都人の夫を持つ筆者が、春の子連れ京都旅行のポイントをお教えします。Let'sついておいでやす!
有名なお花見スポットでは抱っこ紐が活躍
哲学の道、円山公園、清水寺…と、京都駅から少し離れた有名どころのお花見スポットは、どこも足場が砂利だったり、石の階段や坂道が多かったりと子連れには超難関ルート。さらに休日ともなると、人の多さもあってベビーカーで移動するのが難しいことも。

乳幼児なら足場の悪い場所を手をつないで歩くのも難しく、人混みで迷子も心配。抱っこ紐を持って行くと安心です。ベビーカーを持って行くなら、B型の折り畳み式を。

トイトレキッズは余裕をもったトイレ休憩を
トイレトレーニング中の子どもとお出かけするときに怖いのが、急なトイレ要請。とにかく京都は道も狭く、お店もこぢんまりとした小さなお店が多いので、祇園など場所によっては観光客の方がトイレを探すのは至難の業。

また神社などは和式トイレしかない場合もあるので、トイレはなるべく行けるところで行くようにしておきましょう。

タイトなスケジュールならバス移動は危険
普段でも混んでいる市内バス。お花見期間は特に平日でもバス停は長蛇の列になっていることが多く、本数が多いバスでも、観光名所近くのバス停では、順番待ちでなかなか進まないことがあります。

順番にバスに乗れたとしても、子どもが押しつぶれそうになったり、ベビーカーを一緒に乗せることが困難だったりする場合は、次のバスへ見送ったほうがいい場合もあります。その為、次の予定の時間が決まっている場合はバス移動は避けた方が無難。余裕を持って移動時間を組んでおくか、タクシーや地下鉄を利用する方がいいでしょう。

子連れでお花見するなら岡崎周辺がおすすめ
最後に、子どもが楽しめるお花見スポットをご紹介。筆者がおすすめしたいのは岡崎周辺です。平安神宮や哲学の道など、有名お花見スポットが点在する中、京都市動物園があります。京都市動物園は2015年にリニューアルし、とってもキレイな動物園に生まれ変わりました。動物園の中からでも哲学の道の桜を見ることのできる場所もあり、子連れのお花見にはぴったり。他にも公園や図書館などが密集していて、おむつ替えなどにも困らない安心なスポットです。


春の京都はいつもより賑やかで特別な雰囲気があります。子連れには難易度が高いと思われがちですが、事前に情報を調べておくだけで断然旅が快適なものになるはずです。子連れ用のガイドブックなども販売しているので、いろんな情報を集めて春の京都を楽しみに来てくださいね!

PHOTO/Fotolia

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