子育て

「ガマンして爆発」はもう終わり! 効果的なパパへの頼み方2つ

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イクメンという言葉が流行りましたが、実際は「パパに頼んでもやってくれない」「ゴミ出ししかしない」という声もよく聞きます。「ギリギリまでママ1人で頑張る→限界がきてパパに当たる→それでもパパは変わらない」という負のループにハマっている夫婦もいるのでは?

我慢はストレスや不満を生み、イライラという形で子どもやパパに伝わるもの。家族全員が笑顔でいるためにも、パパに協力してもらい、ママの負担を減らす必要がありますよね。パパに頼む際に大切なのは「伝え方」。

3人の子育て真っ最中の筆者が得た2パターンをご紹介します。


言うよりも、やらない
子ども3人を抱える我が家で効果があったのは、家事をやらないこと。それまでいくら頼んでも、ゴミ出ししかしなかった夫。2人目の産後、疲れきって夜の洗い物や炊飯ができなくなった私を見かね、次第に自らやるようになりました。

「百聞は一見に如かず」といいますが、いくら口で訴えても、ママが家事を全部やればパパはできるものだと思います。男性は察するのが苦手なので、目で見せるのが効果的。「できない現状を見せる+できない理由も説明する」ことで、より理解を得られるようになります。

少し時間がかかりますが、妊娠中や産後、夜泣きやイヤイヤが大変なとき、子どもの看病中などに試してみましょう。

ダメ出しより、褒めて伸ばす
先日小学生の長男の相談をスクールカウンセラーにした際、「もう少しパパにも協力してもらうと良いですね」と言われました。頼んでもなかなか動いてくれない話をしたところ、「マイナス面を責めるより、プラス面を褒めたほうが早いですよ」とのこと。「何もしてくれないわね」「オムツくらい変えてよ」とグチグチ言うより、やってくれたときに褒めると良いそうです。

それも子どもに褒めるように、オーバーに。「疲れていたから助かったよ。子どもにもいつもより絵本を1冊読んであげられる」「パパがご飯を作ると子どもたちもお手伝いしてくれるね。いつもよりたくさん食べるし、私も助かる」など、「ママが助かった・子どもも喜ぶ」と2つの側面から褒めます。

子どもが一人増えたようでママはしんどいですが…、「結果的にこちらの方が早くパパも動くようになり、ママも楽になります。次第にパパの扱い方もわかるようになって、長い目で見ると得ですよ。ただママもお疲れですから、スイーツなどの息抜きは沢山してくださいね」とのことでした。

ママも大変ですが、上記の2つは子どもに教えるときにも使えます。「子育ての練習の一環」としても試してみましょう。

PHOTO/Fotolia



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