子育て

電車に音楽…ママも子どもも楽しめる“しつけ”の方法3選

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食べない、着替えない、片付けない…子どものしつけは時間がかかりますよね。つい「ちゃんと着替えて!」と上から言ってしまいますが、怒っても聞かないのが幼児期の子ども。しつけをするママも、しつけをされる子どもも、暗い気持ちになってしまいます。

しつけは生真面目にしなければいけない、という決まりはありません。楽しみながらやる方法もあり、その方が身に付くのも早くママも精神的にも楽です。今回は親子で楽しめるしつけを3つご紹介します。


ダメ出しより、褒めて伸ばす
子育てにおいて「どっち」は魔法の言葉。2つの使い方ができます。たとえば着替えをするとき、「ママと◯◯、どっちが早い?」と聞いてみましょう。着替えを嫌がる子も、競争となると我先にと着替えをはじめます。他にも「どっちが多く食べられる?」「どっちが折り紙たくさん折れた?」など、しつけや遊びに使えます。

もう一つは「どっちにする?」と子どもに選ばせる声かけ。はじめから「片付けて」と言っても子どもは動きませんし、子ども自身が考える機会も生まれません。「片付けとお風呂、どっちにする?」と子ども自ら選んでもらいましょう。

歌や絵本を取り入れる
音楽のパワーは育児でも偉大。音楽を聴くとママは怒る気が失せますし、子どもは楽しくノリノリに。子どもは乳児期から歌が大好きですよね。

たとえば「お片付けの曲」を決め、音楽をかけながら片付けをします。曲をかけておもちゃ箱を玉入れのカゴ代わりにし、「どっちがたくさんおもちゃを入れられるかな?」と合わせて使うのも良いでしょう。他にも「歯磨きの歌」「お風呂の数え歌」など探してみてくださいね。

電車に、おままごと…遊びの延長線上で
我が家には子どもが3人(男男女)いますが、次男は大の電車好き。手をつないで歩くことを「連結」、トイレでおしっこを「発車」、お片付けを「ゴミ収集車」と遊びになぞらえています。

長男が2歳の頃は、ぬいぐるみを持ってきてご飯を食べさせながら一緒に食べたり、「寝る時間だよ」と寝室に連れて行ったりしました。これは一例ですが、ハマっている遊びほどそのまましつけにも活用できますよ。

上手にできたら、思いっきり褒めましょう。「できないことを責めるより、できたことを褒める方が伸びも早い」とスクールカウンセラーさんからお話もありました。一日一回でも心がけると、ママの方も気持ちが楽になるのでお勧めですよ。

PHOTO/Fotolia



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