食&レシピ

野菜の高値はコレで乗り切る! 野菜嫌いでもOKの青汁鶏団子豆乳鍋

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野菜の高騰が続く、2018年春。キャベツや白菜、ほうれん草といった葉物野菜の価格はなかなか下がることなく、家計を圧迫していているために、やむなく使う野菜を減らしている……なんて人も多いことでしょう。


青汁1袋には、野菜50~80g程度の栄養分が!
野菜高騰による野菜不足を補うために、イチオシなのは「青汁」です。近年では価格もだいぶ落ち着き、ドラッグストアで20袋入りのものが300~400円程度で買えるようになってきました。青汁1袋(3g/約30円)は、野菜に換算すると大体50~80g程度になると言われています。もちろん、野菜によって栄養素は大きく変わるので必ずしも野菜の代替品になるとは言えませんが、野菜と同様の栄養素が、野菜より安く摂れるという事実は、絶対に見逃せません!

おすすめレシピをご紹介
青汁はそのまま水や牛乳に溶かして飲む場合が多いものですが、飽きやすい上に、青汁独特の青臭い匂いや味が気になり、神経質な男性や、好き嫌いが多い子どもたちに飲ませることは難しいもの。でも、料理に使えば臭いや味がまぎれるので、サクッといただくことができちゃうんです。

パンケーキやケークサクレ等に混ぜて焼いたり、お味噌汁を作る際に青汁をプラスする、といった工夫をされている方も多いようですが、なかなか、必要な分量の青汁を混ぜるのは難しいもの。そこで個人的にイチオシしたいのは、鶏団子に青汁をたっぷり混ぜて作る豆乳鍋です。

<材料(3~4人前)>
・鶏ひき肉 300g(1人前80~100gで、人数に合わせて追加してください)
・青汁粉末(3g) 3袋(鶏ひき肉を1人前分ずつ増やすたびに1袋を追加してください)
・片栗粉 大さじ1
・玉ねぎ 1/2個
・もやし 1袋
・きのこ(お好みのもの) 1~2袋
・豆腐(絹ごし) 1丁
・塩 小さじ1~2
・鶏がらスープの素 大さじ1
・水 600ml
・豆乳 600ml

作り方
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1:鶏ひき肉を冷蔵庫から出して30分ほどおき、常温に戻します。ボウルに入れて、粘りが出るまで練り合わせます。ここでよく練り合わせておくことで、ふわふわ食感の鶏団子になります。

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2:玉ねぎをみじん切りし、鶏肉に加えます。みじん切りの大きさはお好みでOK。たとえ粗みじんでも、火をじっくり通すので甘味が出ます。

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3:2に青汁粉末と片栗粉を入れてよく混ぜ合わせたら、一口大の鶏団子を作ります。

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4:土鍋に分量の水と鶏ガラスープの素、塩を入れて火にかけ、煮立たせます。煮立ったら、3の鶏団子を入れ、しっかりと火を通します。

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5:鶏団子が煮えて浮き上がってきたら弱火にし、食べやすい大きさに切った豆腐、もやし、きのこ類を加え、豆乳を注ぎます。土鍋に蓋をし、沸騰させないよう注意しながら、弱火で15~20分ほど加熱します。

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きのこに火が通れば出来上がりです。豆乳は沸騰させてしまうと分離して味が変わってしまうので、絶対に沸騰させないようにしてください。

豆乳を入れることで、青汁臭さ・もやし臭さが抑えられます。また、いわゆる野菜っぽさがないので、野菜嫌いのお子さんでも食べやすい鍋になります。
価格の安定している玉ねぎやもやし、きのこ類をたっぷり使うことで繊維質やミネラルを補い、ビタミンやカリウム、葉酸といった栄養素を青汁で補うことができる上に、作るのはとっても簡単。一挙両得な豆乳鍋で、家計サポート&栄養サポートしちゃいましょう!
PHOTO/Fotolia



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