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家計管理が苦手なママにおすすめ! 定額現金生活というスタイル

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結婚後、家計を任されたものの”お金の扱いが苦手”というママは意外と多くいます。「自分に家計を託されて老後の貯金が全くない」なんてことになったらどうしようと悩むママ達を何人も見てきました。そんなママ達が「これは良い!」と実践している家計の方法があります。ずばり「定額現金生活」という家計のスタイルを、リサーチした声とともにご紹介したいと思います。


まずは絶対に必要な現金の洗い出しを
定額現金生活は、「お金があるとつい使ってしまう」という散財タイプのママにおすすめです。また、パパがお金の管理が上手とまではいかなくても「無駄遣いをしない」タイプであればさらに効果的です。方法としてはまず、1ヶ月の生活の中で絶対に必要な「現金」を洗い出すことからはじめます。現金で払う子どもの習い事代や食費、ママのおこづかいなどです。携帯代や光熱費などを現金で払っている場合は、パパのカード引き落としにまとめてしまいましょう。現金で必要なお金が明確化されたら、5千円~1万円を予備費としてプラスし、現金で毎月の生活費をパパからもらいます。それ以外のお金の管理はパパのおこづかいも含めママは一切管理しません。

目の前の現金の管理だけを考える
毎月、目の前にある現金だけでやりくりするというのは一見窮屈そうですが、実は気が楽な部分も多くあります。特に散財タイプのママは「とにかくこのお金でどうにか乗り切ればよいという制約が却って楽。現金が目に見えて減るのが分かるとセーブできる」と言います。ポイントは、なるべくクレジットカードを持たないことと現金のもらい足しをしないこと。「現金しかないからチマチマ使うようになったら、その中で貯金できるようになった」という声もありました。もちろん月の中でやりくりして貯金できたお金はママのものです。

子どもの長い休みには金額の追加を
定額現金生活は、基本的にパパと話し合い、定額を決めていきます。家計管理が苦手だからこそ、他者の視点を入れることが大切です。子どもの春休みや夏休みには主に家計の食費やレジャー費が大きく変わってくるので、そこは話し合いを行い、普段の金額プラス数万円をもらうようにしましょう。

定額現金生活をはじめた家庭からは「パパがお金を管理すると口うるさくなるかと思ったけれど、むしろ家計の事情を把握して配慮してくれるようになった」という声をよく聞きます。人には得手不得手があるので、例えば「専業主婦なのだから家計管理は私の仕事」と気負うことなく生活していきたいですね。

PHOTO/Fotolia



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