◆おなじみの食材も、他のおうちではこんな使い方。そんなレシピをお送りする【mamレシピ】。不定期連載でお届けします◆
アメリカのグルメ記事を見ていて、美味しそうだなぁ~と思い、我流にアレンジしたレシピです。サバ缶とトマトを煮込むのは日本でも定番ですが、このレシピは材料の品数が少なく、日常的にキッチンにあるものだけで作れるのが特徴です。
<材料>
・サバ水煮缶 1缶(200g程度)
・カットトマト 1缶(400g程度)
・玉ねぎ 1/2個
・調理酒 大さじ1杯
・お好みのドライハーブ類(タイム、オレガノ、ローレル、黒こしょう、ローズマリー、クローブ、チリペッパーなどなんでもOK。ハーブがない場合はこしょうのみでもOK。ハーブの代わりにカレー粉をごく少量入れても美味しいです)
・塩 小さじ1/2~1杯
・オリーブオイル 大さじ1
1:炒める食材を準備します
玉ねぎは、やや粗めのみじん切りに。
サバ缶は水けをよく切ってまな板の上にとり、包丁で荒くザクザクと刻んでおきます。
2:フライパンで炒め煮にします
フライパンにオリーブ油を敷き、玉ねぎを中火で炒めます。透明になったら、サバを投入。全体がほぐれてよく混ぜるまで炒めます。
トマト缶を入れたら弱火にし、時折かき混ぜながら、トマトの水けが飛ぶまで煮込みます。
上の写真くらいまで水分が飛んだら、お好みのハーブと塩で味付けすればOK。トマトによって、酸味が強かったり甘味が強かったりするので、塩は少量ずつ加え、味を見ながら調整してください。
あとはお好みに応じて使いましょう!
サバの旨味とトマトの旨味がたっぷり詰まったペーストは、保存がきくので常備菜としても重宝します。ハンバーグやミートボール、オムレツ、パスタの上にソース代わりに掛けたり、パンにたっぷりはさんでも美味。お醤油を少したらすと、味が和風に傾き、ごはんのおかずにもなります。
いわゆる魚っぽさが無いので、魚嫌いのお子さんも文句なく食べてくれそうな一品。お弁当作りにも重宝するので、たっぷり作ってストックしておきましょう。
サバの水煮缶には、ビタミンB12やビタミンDが豊富に含まれています。ビタミンB12は赤血球を作り、貧血の改善や予防に効果的。ビタミンDは骨や歯を成長させる際に必要な栄養素です。お子さんの成長に、ママとパパの骨粗鬆症予防に、サバ水煮缶をたっぷり食べましょう!
