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タワー洗い VS タメ洗い? 「食器洗い」の「やり方」を変えて、楽になる!

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現代のママたちは、やることがいっぱい。しかも、家事と仕事を両立しながら、ワンオペ育児となるとそれはもう大変です。家事の中でも、掃除や洗濯は、数日サボっても問題ありませんが、毎日の食事となると難しいもの…。なかでも「食器洗い」が苦手なママは、「やり方」を変えれば楽になるかもしれません。これまでの「やり方」を、見直してみませんか?



調理中から「片付ける」~鉄は熱いうちに!~
中華料理店の鍋のように「鉄は熱いうちに洗う」と、スルッと汚れが取れます。サッと洗ったら、ふきんで水気をとり火にかけるだけ。同じく、コンロ周りも「熱いうちに拭く」と、汚れが溜まりません。ただし、鉄とステンレスの鍋だけです。テフロン加工、琺瑯、土鍋などは急激な温度変化に弱いので注意が必要です。少し冷ましてから、お湯と中性洗剤を入れて「つけ置き」しておきます。※鍋の手入れは、材質によって異なるので、説明書を読んでください。

「タワー洗い」と「ため洗い」。「タワー洗い」が向いているキッチン
「タワー洗い」は、大きなお皿から洗い、食器をタワーのように積み上げます。ちょうど蛇口の下に積み上げるようにして、上から滝のようにお湯を流します。上の小皿から、手ですすいで水切りかごへと移していきます。中性洗剤のCMなどで見かけるのが、この「やり方」です。シンクのサイズが小さい家は、こちらのほうが楽かもしれません。

「ため洗い」を楽にする秘訣は、食後の片付けを家族でルール化!
食べ終わったお皿を、洗い場まで運ぶとき「自分の食器は自分で片付ける」というルールを持つ家と「トレーで一気に片付ける」という家があると思います。この時、片付けのルールを家族で共有しましょう。
[片付けのルール]
①グラス類、包丁類は分けておく
②お皿に付いた汚れは、ヘラなどで落として生ゴミの袋に入れる
③②と茶碗、お箸は「泡入りつけ置きボウル(写真下:A)」へ入れる

「ため洗い」の極意は、プロ用の「ダブルシンク」を想定
大きな家やレストランのキッチンにあるような「ダブルシンク」を想定して、洗いボウルを2つ用意します。こちらは、IKEAの食器洗い用ボウル(¥799【税込み】ライター調べ)です。食後のお皿は、「泡入りつけ置きボウル(A)」に入れます。すべて洗ってから、お湯を入れた食器洗い用ボウルに戻し「お湯だけのボウル(B)」にくぐらせて、水切りかごへいれます。「タワー洗い」に比べて、一気にすすぐことができます。ポイントは、どちらも必ずお湯を使うことです。汚れが落ちやすく、お皿が乾くのが早くなります。
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★いつもの「洗いボウル」と「調理用ボウル」でもOK
もちろん、いつも使っている洗いボウルでも構いません。この場合、大きなボウル(調理用)にお湯をはります。片方で食器を洗って、もう片方で泡を落とします。ちなみに、折りたためるタイプの洗いボウルはワンパターンしか使えないのでおすすめしません。ステンレスタイプなら、直火でふきんの煮洗いや鍋の重曹湯洗いができます。

グループに分けて洗うことで、食器棚へ戻すのも楽!
食器類を洗う順番は、刃物→グラス類→小さい食器→大きい食器→鍋類→油汚れ→シンク周りがおすすめです。はじめに、刃物とグラス類を洗って「作業スペース」の上にふきんを置いて伏せておきます。食器の大きさ順に洗う「タワー洗い」に比べて、「ため洗い」はグループ別に分けて洗うので、食器棚へ戻すのも楽になります。

最後に、お皿を洗う時「マジで楽しくない」というママは「食器類の見直し」も検討してください。お皿のカタチがバラバラだと洗う手間が増えます。「重たい」「洗いにくい」「形状が複雑」「お気に入りじゃない」などが、不満の原因かもしれません。また、洗う食器の数を減らすならワンプレートに盛り付けるのもおすすめです。

PHOTO/ito maki


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