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「食器洗い」を億劫にしている原因は「作業スペース」にあった!

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食後の片付けで、気分が億劫になるのは「食器洗い」だけが原因ではありません。そのほかの「片付け」もたくさん残っているからです。ガスコンロ周りや食器カゴがゴチャゴチャしている光景をみると、ため息が出てしまいます。そうならないために「作業スペース」の確保を考えてみましょう。



汚れを放置しない! ガスコンロ周りを、片付けながら調理をする
調理中の油汚れや茹でこぼしは、ガスコンロが熱いうちにサッと拭いたほうが汚れが簡単に落ちます。調理中は、厚手の濡れふきんを用意しておきます。汚れが付いたら、すぐに中性洗剤を吹きかけてすぐに拭く癖をつけます。油汚れ用のお掃除シートの場合は、ガスコンロが熱いので濡れふきんの下に重ねてから拭くなどして火傷に注意してください。汚れが付いたら、放置しない。これだけで「こすり洗い」が無くなります。

ゴミも、まとめて処分! 「作業スペース」を確保すること
調理や食後のゴミも、素早く処分できるようにしましょう。おもに、①シンク内の生ゴミ入れにまとめる ②レジ袋を用意しておく、などが一般的だと思います。地域によって分別法が異なったり、生ゴミ処理機があったりと違いはありますが、①や②のように調理のゴミを一度で片付けられる工夫を心がけます。当たり前のことですが、しっかりゴミを処理することで「食器洗い」がスムーズにできる「作業スペース」が確保できます。

重たい調理道具に「作業スペース」を奪われていませんか?
「食器洗い」をはじめる前に、調理道具を両手を使ってどかしていませんか? 筆者も「職人が作る良いもの」に憧れて、ひのきのまな板、鋳物ホーロー鍋などを集めていました。これらの「良いもの」は、「重くてスペースを奪うもの」でした。例えば、木製のまな板に比べ、シートタイプのまな板は壁に掛けることができます。鍋類は、軽くて重ねられるものに変えたら片手で移動させるのも簡単になりました。キッチンのスペースに限りがある場合、調理道具を軽くてコンパクトなモノに変えるのも解決方法のひとつです。

ゴチャゴチャの「水切りかご」が、片付けを2倍にする!?
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写真のように「作業スペース」が「水切りかご」に支配されている場合は、タオルやディッシュマットに変えるのもおすすめです。また、「水切りかご」にいつも食器が入っていると片付けの作業が2倍になります。キッチンのサイズが小さな家では、「水切りかご」が必要か検討してみましょう(過去記事はコチラ)。シンクの横の「作業スペース」が、スッキリしているほうが「食器洗い」が効率的になります。

モノや汚れが多いほど「食器洗い」が億劫になります。また、キッチンの周りがゴチャゴチャしていると「食器洗い」にとりかかるまでに時間がかかります。スッキリとした「作業スペース」の確保を意識するだけで、片付ける時間をグッと短縮できます。
PHOTO/ito maki


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