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もはや無自覚にやってる!? 子連れママにありがちなマナー違反

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子育てに追われていると、周りの目を気にする余裕がなくなることがあります。それゆえに、レストランなどで無自覚に行った行為が、実は他者を不快な気持ちにさせていることも。今回は筆者自身が経験した”子連れでやってしまいがちな嫌がられる行為”をお伝えしたいと思います。
場所を選ばず”すばやく授乳”というスタンス
息子の検診を受けた流れでママ友だちとファミリーレストランに入ったことがありました。子どもたちは寝ていたのですが、起きた途端にお腹が空いたのか大泣きに。大きなハンカチを子どもにかぶせるなどしてそれぞれすぐに授乳を開始したのですが、女性店員さんが「昼時で男性の会社員も多いので配慮してもらえませんか」と言いに来ました。言われて見ると会計を済ませたサラリーマンの男性たちが”目のやり場に困る”という表情で通り過ぎていくではありませんか。自分は慣れていても「見させられる側」への配慮が足りない行為でした。

レストランのテーブルにペットボトル
同じく息子が幼稚園に入る前のことです。カジュアルなイタリアンレストランに行くことがありました。それぞれに子どもの水筒や子どもが愛飲するペットボトル飲料を持参していて、それらをテーブルの上に置いてランチを楽しんでいました。するとしばらくして店長さんに「ラベルのついたペットボトルをテーブルに堂々と置くのは控えてほしい」と言われてしまったのです。確かにカジュアルとはいえ雰囲気の良いお店だったので"しまった!"と慌てて謝罪し各自飲み物をしまったのですが、無自覚とはいえやってしまいがちな行為かと思われるので注意が必要ですね。

早くすっきりさせたい一心のオムツ替え
キッズエリアがあるレストランでランチをしていた時のことです。キッズエリアだけに「お互い子どもがいるからいいよね」というスタンスだったのでしょう。うんちをしていたにも関わらずオムツ替えをはじめたママがいました。「すっきりしたね」と我が子に話しかけてご満悦な様子でしたが、別のテーブルから聞こえよがしに「臭い! キッズエリアだからって食事中なのにありえない」と言ったママがいました。確かに満場一致で共感の空気が流れ、オムツ替えのママはそそくさと去って行ってしまったのですが、同じ子連れという立場であっても守るべきTPOがありますよね。

今回ご紹介したことがらを振り返ると、「我が子がかわいくても全ての人がそのことに共感し、理解してくれるわけではない」ということが分かります。自分本位ではなく、忙しい中でも周りの目を気にする客観性をもちたいですね。

PHOTO/Fotolia

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