子育て

年の差兄妹はこう育てる!? シフト制でみんなが笑顔に

年の差記事.jpg

我が家には、11才の息子と7才の娘がいます。4才差の兄妹が「年の差」と呼べるか分かりませんが、異性であることも相まって、成長とともに嗜好の違いがはっきり出てきました。今回は、年の差兄妹をどう上手く育てていくか、我が家の体験談をお伝えしたいと思います。

不満炸裂のお出かけ問題について
娘がまだ赤ちゃんと呼べる頃は、息子中心に行動し、息子の希望する場所へ遊びに行っていた我が家ですが、娘が3才頃から様子が変わってきました。自分の意思が強く女子力が高い娘は、兄と行きたい場所が違うようになっていったのです。平等にじゃんけんで行く先を決めると、負けた側が不満炸裂というお出かけが増えていきました。

年の差をうまく利用するも異性間問題が勃発
そこで考えたのが年の差をうまく利用することです。娘が意見を言いはじめた頃、息子は小学生になっていました。お子さんの性格にもよりますが、筆者の息子は比較的大人しく何事もじっくり見たいタイプなため、例えば動物園では息子をある程度自由行動させ、筆者は娘に付いて楽しませるようにしてみたのです。この方法は動物園や水族館など出かける場所によってはとても有効でした。一方、例えば娘がプリキュアの映画が観たくても、最早兄は4年生だったある日。一緒に同行させるのはあまりに酷なケースが勃発するようになりました。

『どちらに重点を置くかシフト』を決めて全員ハッピーに
年の差がある上に異性。悩んだ上に出した答えが”どちらに重点を置くかシフトを決める”ことでした。娘がプリキュアを観るのであれば、その日は「娘シフト」。筆者は娘と観賞し、息子は友だちと別の映画を観てもらうという方法です。子どもたちもそれぞれに楽しめるため、みんながハッピーな気持ちに。間もなくやってくる小学校の開校記念日も、先に息子が友だちと博物館に行く約束をしたため、その日は「息子シフト」に決定。娘も楽しめるように娘の友だちを誘い、筆者が責任を持って博物館に連れて行きます。我が家ではこのシフト制が定番化されてきていて、最近は旅行にも適用しています。

年の差があるということは、上の子が大分育っているというメリットがあります。とはいっても、上の子ばかりを我慢させるのではなく、それぞれが楽しめる"シフト制"という方法を試してみてはいかがでしょうか。


人気記事ランキング

最近の記事