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教えて! 先生や通っているママに聞く、公文式を始める上で大切なことって?

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家庭学習として長年支持されている公文式学習。子どもの初めての習い事として考えているママも多いのではないでしょうか。筆者の息子も去年から、そんな公文にお世話になっているのですが、幼児や小学校低学年が通うには、何かと親が工夫やサポートする必要があるなと感じています。初めての公文に通うためのアドバイスなど、筆者をはじめ、公文の先生、実際に通っているママに、生の声を聞いてきました。
長い目で見てあげる
公文式は、段階を踏んで徐々にステップアップしていくため、最初は簡単な問題から始めていきます。わが子も、幼児クラスではカードや教具を使って、学習に取り組む意欲を育てる時間や、鉛筆を持って線を描く練習から始まり、初めのうちはほとんど直接的な学習をすることはありませんでした。

「これが本当に勉強というの?」「いつになったらひらがなの練習にはいるの?」と、親としてはもどかしい気持ちになることもありますが、先生は学習に入るタイミングをその子の能力や個性を見て、しっかり見極めてくれます。焦る気持ちは抑えて、じっくりわが子のタイミングを見守ってあげることが大切なようです。

宿題を毎日する習慣をつける
公文式では週に2回の教室日学習以外に、自宅での宿題があります。宿題は子どものやる気や能力によって、先生が出す量を調節してくれますが、毎日宿題をやることに慣れていない幼児や低学年の子には、親としてどのように宿題の習慣をつけていけばよいのか悩むところです。

実際に通っているママの話を聞くと「幼稚園から帰ってきたら、おやつの前にすぐ宿題をやらせている」「夕方は疲れもあるので、朝起きて公文をやる時間を作っている」と、親が意識的に習慣づけるための工夫をそれぞれしているようです。

家庭では親が口を出さない
わが子の宿題を見ていると、つい「あ~それ違う!」「もっとこうしたほうがいいよ」とあれこれ口を出したくなることも多々あるのですが、先生は「親は宿題の出来を評価するのではなく、とにかく褒めてください」と話します。

小さなうちからあれやこれやと親が口を出すと、子どもは学習に対して抵抗を感じてしまうのだそう。最初は「学習することが楽しい」と感じられるように、「しっかりとした線が引けているね」「大きな声で言えたね」とどんな小さなことでも褒めてあげることが、続けていく力になるそうです。


頑張れば頑張る分だけ先に進めることができる公文式。最初のうちは親が背中を押したりと、サポートすることもありますが、慣れてくれば自分のペースでできるようになります。うちも公文をやらせてみようかなと考えている方は参考にしてみてくださいね。
PHOTO/Fotolia



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