
育児には正解がないもの。だからこそ(この育て方でいいのかな?)と、常に不安を抱えながら手探りの日々を送っているママさんも多いのではないでしょうか。
そこで今回は先輩ママ達が育児において“もっとこうしておけばよかった”と後悔していることをリサーチしてみました。
「この前公園で幼稚園生達が水たまりにバシャバシャと入って楽しそうに泥だらけになっているのを見かけました。その様子がみんなイキイキしていて楽しそうで…。ママさん達も、“あぁ、帰ったらすぐにお風呂と洗濯だわ~”とニコニコしていました。私は心配性で潔癖な所もあるので、汚くなるからダメ! 危ないからダメ! と、そういう事から遠ざけた育児をしてきました。そのせいか小3の息子は慎重派で臆病。汚れなんて気にせずに、子どもならではのことを小さなうちにもっと経験させてあげればよかったな、と思ってしまいました」。(小3男の子のママ)
外遊びの大切さを痛感
「一概には言えないかもしれませんが周囲の子を見ていると、小さなうちから休日に公園やアスレチックへと家族で出かけたり、外遊びを頻繁にさせたりしているママ友の子どもは運動神経がいい! 5~6歳までにどれだけ身体を動かしたかで運動神経は決まるとよく聞くけれど、本当なんだなと感じます。我が家はというと主人が休日も仕事で留守にしていたり、そもそも私が出不精だったりで子どもを連れて積極的に大きな公園などへ出かけたことが今までほとんどなくて…。上のお姉ちゃんはもう小3ですが、やっぱり運動が苦手。もっと外へ連れ出してあげればよかったかな…」。(小3・5歳女の子のママ)
自分と似ているから、つい…
「我が家の子どもは2人姉妹。妹の方は天真爛漫で、あまりクヨクヨせずいつもニコニコしているんですが、上の子は感情を素直に出すのが苦手で卑屈になりがち。そこが昔の私にそっくりで、つい重ねて見てしまうんです。下の子のように常に笑顔で大らかな人の方が世の中うまく渡っていけるということを身を持って知ってしまっている分、どうにかしたくてきつく当たってしまう自分がいます。けれど最近お姉ちゃんの口から“どうせ私なんか”というフレーズが飛び出すようになってしまいました。今までの接し方が良くなかったのかも…と悩む日々です」。(小4・小1女の子のママ)
先輩ママさん達も程度の差こそあれ誰もが後悔を感じながら子育てをしていることがわかり、(自分だけではなかったんだ…)と、取材を通してふっと心が軽くなりました。
後悔に押し潰され、溜め息をついているだけでは何も変わりません。後ろばかり振り返らずに今できることに精いっぱい取り組んでいきたいな、と筆者も1人の母親として強く思います。
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