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運動ナシ⁈ お肉を食べて痩せられる⁈ ケトジェニックダイエットって?

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世の中には数えきれないほどのダイエット方法がありますが、自分に合ったものを見つけるのはなかなか至難の業ですよね。ダイエットには必ずと言ってもいいほど、努力と忍耐が必要! そう、楽ではない! ですが…ちょっとだけ楽なダイエットがあるんです。運動をしなくてもOK。好きなだけ、特に『太る』というイメージが拭いきれないお肉を食べても良いダイエット。それが『ケトジェニック』ダイエット法。筆者が何とたったの3ヶ月でLからSへのサイズダウンに成功した実体験を交えて、このダイエットについてお伝えします。
ケトジェニックダイエットとはズバリ!
最近よく耳にする『ケトジェニック』ダイエット法とは、ズバリ『糖質制限』系のダイエット。というよりはむしろ制限付きの健康食事療法なのです。なるべく糖質を抑え、タンパク質や食物繊維、ミネラルをいつもよりかなり多く摂り入れ、脂肪だけを燃やすというもの。糖質といえば、スイーツと真っ先に浮かびませんか? ですが、もっと私たちには何気無く毎日摂取している糖質があります。それはお米です。日本人にとってお米は切っても切り離せないお食事。筆者自身も、ノーライス・ノーライフな人生でした。それから、フルーツも糖質があるので制限すべき食材に入ります。ただし一つだけOKなフルーツがアボカド。これは森のバターとも呼び名があるこっくりしたフルーツ。何とこのケトジェニック、糖質を制限する代わりに脂質は必要になるのです。ですから、このようなこっくりしたアボカドやバター、お肉の脂身なども必要な成分として摂取して良いのです。

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例えば、どんなお食事を作る?
先ほど述べましたように、とにかくこの食事制限で重要なのは、糖質の制限。ケトン体質と呼ばれるケトジェニックに対応した体質を作るためにはこのルールが絶対なのです。そうは言っても一つ一つどの食材がダメか覚えるのが大変だ…なんて思った筆者が徹底して実践した糖質制限は、『お米・麺類・パン類・トマト・玉ねぎ・人参・フルーツ』抜きの料理。これは筆者自身がよく摂取していたものであり、一般的な日本人がよく口にするであろう食材なので、意識しやすいためです。スイーツはもちろん避けるべきですが、どうしてもお砂糖が必要なお料理をする場合は、ココナッツシュガーを、子どもたちのおやつ作りには、小麦粉ではなくアーモンドフラワーを使ってクッキーやマフィンを作りました。タンパク質摂取には、『お肉・魚介類・卵・納豆・豆腐』を用いました。お野菜は、できるだけ多くの『葉物野菜』を中心に。野菜で比較的糖質の多いものが『芋類・根菜類(ごぼう・人参・レンコン・かぼちゃなど)』ですのでこれらは避けました。

小腹が空いた時には?
このダイエットのお食事、結構ボリュームがあってガッツリ系ですよね。作るのがちょっと面倒なときはどうするか? 小腹が空いた時はどうするか? 筆者自身がオススメしたいオヤツもどきはズバリ、『ゆで卵とチーズ』です! これなら簡単に食べることができますよね。ゆで卵はまとめて茹でておいて保存できますし、チーズはカットするだけ。この二つは腹もちも良いですしオススメですよ! 先ほどスイーツを作るときは『アーモンドフラワー』や『ココナッツシュガー』を使用していると述べましたが、他には寒天やゼラチン、大豆粉やおからなんかもOKですよ!

このダイエット法、正直に言いますと、制限食材が今までよく摂取していたもの、または好きなものだという方にとっては、それらを我慢することになるので、スタート時はちょっとだけ辛抱が必要かもしれません。ですが、ほかのダイエット法よりも比較的取り組みやすいと考えられます。ダイエットとは言っても結局は健康な体をつくる『食事療法』なのです。実際に筆者自身、この食事制限に変えてから食後の眠気がなくなったり、朝の目覚めがスッキリするようになったりしました。できることならば、あとはこれにちょっとした運動をプラスするとさらに良いのかもしれませんね。個人の体質によって効果がどのように、どのくらいの期間で現れるかは違うと思いますが、もしよかったらチャレンジしてみてくださいね。

PHOTO/Yuka Riverfield

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