子育て

夢は世界へ! 幼いときから地図に親しむための5つのアイデア

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広い世界、小さな日本。その日本の中にもさまざまな地域があって…。地図を見ると想像が広がり、ワクワクしますよね。地図を見ることは子どもの知的好奇心を満たすのはもちろんのこと、将来の社会科の学習にも役立ちます。今回は幼いころから地図に親しむためのアイデアを5つ紹介します。ポイントは「遊び感覚で取り入れること」です。

1. 地図を貼る
まずは地図を買って、リビングや寝室など、子どもの目につくところに貼っておきましょう。子どもが「アメリカってどこにあるの?」などと聞いてきたら、一緒に地図で探してあげて。そのうち自分で、気になる国があったら地図で確認するようになりますよ。
未就学児には、イラスト付きの地図がおすすめ。その地域に住んでいる動物や、名所などがイラストで載っている地図なら、楽しみながら地図に親しむことができます。

2. パズルで遊ぶ
パズル好きな子には、ぜひ地図パズルを。学ぶというよりも遊びの中で、地名や形、場所を自然に身に付けることができるでしょう。おすすめは、くもんの日本地図パズルと世界地図パズル。ピースが立体的になっているので小さな子でも扱いやすく、「基本ピース」と「発展ピース」など、難しさも2段階になっているので長く遊べます。

3. 絵本を活用する
絵本好きなら、絵本で地図に親しんでもいいですね。さまざまな地図絵本があるので、子どもの好きそうなものを探してみましょう。また、国旗の絵本も見ているだけで楽しいですよ。似ている国旗を探したり、同じ色の国旗を探したりと、ゲーム感覚で親しんでも。

4. 地球儀を用意する
地図と一緒にぜひ用意したいのが「地球儀」。私たちの住んでいる地球は平面ではなく丸いということを知るには、地球儀が一番です。ただグルグルと回して遊んでいるだけでもOK!(笑) 「地球は丸くて、回っているということをこの子は体感しているのね!」と捉えましょう。次第に子どもの興味の幅が広がり、「日本が朝なら、アメリカは?」などと疑問が増えたとき、地図よりも地球儀の方が分かりやすく、ママも説明しやすくなりますよ。

5. お出かけは地図持参で
自分が今どこにいるのか、どこを通って、どこへ行くのかがわかると楽しいもの。車や電車、バスなどでお出かけするときは、ぜひ地図を持っていきましょう。県や市が変わる場所を子どもと一緒にチェックしても。ママは、「工場が多いね」「茶畑が見えるね」など、目に見える風景をさりげなく伝えてもいいですね。

もし地図や地球儀を用意しても関心を持たないようなら、ママがテレビで出てきた国がどこにあるのか調べてみせたり、「おばあちゃんの住んでいる場所を探そう」と一緒に探したりと自らアクションを起こしてみては。「興味を持ってくれたらラッキー!」くらいに気楽に構え、地図に親しむ環境作りをしてみてくださいね。


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