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ママだってガチ世代! 週刊少年ジャンプ展に行ってみよう

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週刊少年ジャンプといえば、男の子が読む漫画誌の代表格というイメージですが、創刊50周年を記念し現在開催されている「週刊少年ジャンプ展VOL.2 ―1990年代 発行部数653万部の衝撃―」は、ママ達にとっても世代感満載な展示となっています。今回はガチ世代であるアラフォー筆者が実際行って感じた魅力をお伝えしたいと思います。
オープニングから一気に90年代へ回帰!
ほとんどのママ達が小学生女子だった90年代。当時、週刊少年ジャンプ自体は読んでいなくても『ドラゴンボール』を筆頭に作品のコミックスやアニメを見ていたママはたくさんいると思います。ジャンプ展のオープニングは、そんな小学生時代に回帰できる展示からはじまります。 平日の日中にも関わらず同世代と思われる3~40代の来館者でにぎわっていましたが、皆同様に「わ~!」という感嘆の声を上げていました。その中には、赤ちゃん連れのママ達も。“やはりママ世代にとっても魅力的な展示なのだ”と確信した瞬間でした。

原画の繊細さと苦心の跡に感嘆!
デジタル化が進む現代と違い、90年代は当然マンガも全ページ手描きです。作品ごとのブースでは、ファンにとっては垂涎ものの原画が展示されています。その緻密さに目を見張り、制作過程の苦心の跡に感嘆します。例えば、インクなどの汚れを消した修正液の跡、ふきだしという限られたスペースの中で“読みやすさ”を意識し貼り付けられたセリフの印字紙など眺めているだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。それだけでなく、アニメ化された作品ブースでは、当時のアニメとともに未だに歌える主題歌も流れているので心が躍ること間違いなしでしょう。

ラストは記念グッズを物色して大満喫!
展示を見終わると、グッズ販売コーナーがあります。好きだったキャラクターのお菓子やキーホルダーなどファンにはたまらないグッズが山ほどあり、右往左往してしまいます。うっかり買いすぎに注意し、厳選して選ぶようにしましょう。

連載をしてきた作家陣のコメントで終わる展示のラスト。どれも“週刊誌”という厳しいスケジュール現場を振り返ったぐっとくる文章が多く、制作陣が一丸となって作られた雑誌なのだと再認識できます。
週刊少年ジャンプ展VOL.2は、2018年6月17日(日)まで、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催中。




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