ライフスタイル

目覚めスッキリ! 寝る前にしたい4つの習慣 ~睡眠美活~

Fotolia_170212612_Subscription_Monthly_M.jpg

「睡眠」は、健康と美容を守る大切な習慣です。栄養や運動と並ぶ生活習慣の3本柱のひとつなのに、改善すべき点があってもあとまわしにしていませんか?人間にとって欠かせない「睡眠」についてもっと考えてみましょう。今回は、寝る前に意識したい4つの習慣をお伝えします。


①胃に食べ物を入れるのは「3時間前」まで!
睡眠中の消化器は、エネルギーを蓄える方向に働くので、食事は就寝の3時間前までと心がけましょう。内臓が消化活動をする間は、体が眠りに専念できないため寝不足に繋がります。夕食の時間が遅くなりそうという日は、無理に食べようとせず朝と昼にしっかり食べれば大丈夫。くれぐれも、寝る前に食べないよう心がけたいですね。

②間接照明の「赤い光」が眠気を誘う!
就寝前の部屋は、間接照明などで暗めにしておくと◎。その際、蛍光灯よりも白熱灯の赤い光を選ぶようにしましょう。赤い光とは、炎の揺らぎの色を指します。人間は、焚き火をを見ると眠くなるメカニズムをもちます。LEDのキャンドルでも、良いでしょう。また、眠る前のTVやPCなどの青い光は控えるようにしてください。寝る前のスマホいじりは、脳が目覚めて興奮状態になります。

③神経を鎮める「ホットドリンク」とは?
牛乳に含まれるアミノ酸が睡眠リズムを整えるホルモン(メラトニン)に良いと知られますが、合成されるまでに時間がかかります。そのため、寝る前に「ホットミルク」を飲んでもあまり意味がないんだそう。体を温めて心を落ち着かせるなら、白湯またはハーブティを! 神経を整える「バレリアン」と「パッションフラワー」がおすすめです。

④「入浴」で、体を温めてリラックスを!
人間の体は、体温が下がって眠気を感じるシステムになっています。入浴で体を芯から温め、ゆっくりと体温が下がるにつれ深い眠気が誘われます。家庭でも楽しめる入浴剤(炭酸水素塩泉、硫黄泉)や、神経がリラックスできる香りを使うとより効果的です。また、シャワーしか浴びれない人は、首の後ろに水流を当てると末端の手足がポカポカと温まり、体内からの放熱を促せます。


どんな人でも、劇的に「質の良い睡眠」に改善する得策はありません。ぐっすり眠れない、すっきり目覚めないと疑問を感じたら1日の行動習慣、運動量、食生活、ベッド周りの環境などを見直すことが大事。また、週末に「寝溜め」をするのは、体内時計のリズムが狂うのでやめておきましょう。ちなみに、睡眠時間も人それぞれです。自分にぴったりの方法を追求しながら、少しづつ「改善」していきましょう!

PHOTO/Fotolia



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

nina's (ニナーズ) 2018年 11月号 [雑誌]
価格:690円(税込、送料無料) (2018/10/21時点)


人気記事ランキング

最近の記事

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。