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家の悩み別に解決! 100円フックは「種類」で使い分ける!

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日本の限られた居住空間を救う、便利な収納グッズといえば「フック」です。最近の100円フックは「ずり落ちる心配」も少なく、とても優秀な商品ばかり! 掃除の手間を減らす「空中収納」に欠かせない収納グッズへと進化しています。今回は、整理収納アドバイザーの資格を持つ筆者の愛用品から、5種類のフックを紹介したいと思います。
①冷蔵庫や玄関の扉などに「マグネットフック」が大活躍!
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マグネットタイプのフックは、玄関や冷蔵庫のスチール製のドアに。ダイソーのマグネットフック(最大耐荷重2kg)のように、角度が可動できるタイプ(スイング式)なら垂直に吊るせるので換気扇まわりの吊り収納にもぴったりです。輪ゴム、鍵、調理器具(おたまなど)、文房具(ハサミなど)のように、すぐに使うモノの吊り下げ収納に役立ちます。

②壁に傷を残したくないなら「ピンフック」が正解!
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クロス貼りの壁に、傷を残したくない場合はコレ! 3本のピンでしっかり固定する高耐荷重(5kg)のピンフック(別名・忍者ピン)です。取り外した後の穴が小さく目立ちにくいので、額縁、時計、帽子、バッグなど何でも掛けることができます。また、ミニラックや造花など、軽めのモノをディスプレイすることも楽しめます。天井用もあるので、吊りカゴや目隠しカーテンなどにもおすすめです。
※木造住宅はほぼ石膏ボードの上に壁紙を貼っています。壁の内側にある下地材(柱)を探す必要がありません。

③水回りの清潔感をキープする「吸盤フック」の選び方!
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お風呂や洗面台まわりに、吸盤式のフックを使っても時間が経つと落ちてしまったなんて経験がありませんか? タイルやガラスまわりに最適な吸盤フックは、中の空気を抜きながら付けるタイプのモノ(真空)を選びましょう。写真の吸盤フックも、レバーを倒しながら空気を抜くタイプです。耐荷重は(5kg)と高めです。貼る時は注意書きをよく読むこと。時間が経つと空気が入り込むので、定期的なリセットを忘れずに!

④軽めのモノなら、いちばん簡単! 「粘着式フック」
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取り付けるのがいちばん簡単なのが、粘着タイプのフックです。ただし、剥がす時に壁紙や塗装に傷をつける恐れが高いため、貼る場所に注意が必要です。手持ちの家具(合板や木製)、タイル、ステンレス、ガラスなどに適しています。選ぶ時は、ノリ残しが少ないモノかどうか、耐水性、耐荷重をよく確認してください。

⑤強度NO.1!? 「熱で圧着するフック」が使いやすくて便利!
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筆者がいちばん愛用している商品です。接着剤をライターで溶かしながら貼り付けるタイプなので、粘着式と同じデメリットがありますが……。一度付けたら剥がさない覚悟の場所でヘビロテしています。ほうきやちりとり、じょうろなど外のモノを収納するのに活用しています。また、フック部分をペンチで曲げたりすることができるのもとても便利です。

5種類のフックの使用法はいかがでしたか? フックを選ぶときはできるだけ「耐荷重」の大きなモノを選びましょう。軽いモノをひっかけても、手に取るときの力が加わって落下することもあるためです。また、フックの角度もいろいろあるので注意しましょう。直角すぎて落ちやすいという失敗例もあります。掛けたいものの重さとサイズをよく確認しましょう。

PHOTO/ito maki

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