子育て

遠足のお弁当は、やる気&ボリュームを20%オフするくらいが丁度いい

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幼稚園や保育園、学校の生活にも慣れてくるこの季節。そろそろ遠足のお知らせプリントが配布されたご家庭も多いのではないでしょうか? 新しく知り合ったお友達や先生と一緒に行く遠足は、子どもにとって一大イベントです。そんなイベントに花を添えようと、お弁当作りに気合の入るママ達。ですが、その気合ちょっと待って! 気合が入りすぎた結果、かえって子どもにとってはお弁当が負担になることも…。
遠足のお弁当作り歴9年の筆者がたどり着いた、子どもに喜ばれるお弁当の真実。それは、ママのやる気&ボリュームを気持ち抑えた“20%オフ=ちょっとだけ手抜きお弁当”だったんです。


見た目より重視したいのは、食べやすさ
手抜きお弁当が喜ばれるとは言いましたが、何も本当に手抜きをお勧めしているわけではありません。今日は遠足だから、とついついお弁当作りには力が入ってしまいがちな、その力みを排除することで、結果的に子どもから喜ばれるお弁当になるんです。
見た目重視で、普段は作らないキャラ弁や飾り切りなどを駆使して、可愛いお弁当を持たせたとします。でも、ちょっと考えてみて下さい。遠足は、普段のお弁当のようにキレイな机と椅子で食べるわけはなく、レジャーシートの上に座って食べる場合が多いと思います。そうなると、下に置いたまま食べるにしても、お弁当箱を持って食べるにしても、どちらにしてもいつもとは違う食べ方をすることになり、大人が思う以上に子どもは食べにくいと感じるはずです。
なので、できるだけ簡単に食べられるものをセレクトしたいところ。おかずは一口で食べられるように小さめにカットして、さらにピックを挿しておくなどの工夫をしてあげるとより食べやすくなりますよ。


時間との戦い! 量は少な目がベター
たくさん遊ぶから、きっとお腹が空くはずとの思いから、ついついいつもより多めに準備したくなりますよね。でも、遠足は意外と時間に追われていてお弁当の時間は少ないもの。さらに、解放感も手伝っておしゃべりがはずみ、なかなかお弁当が減っていかない…、なんてことも遠足にありがちなシチュエーションです。そんな中、食べ終わっておやつを食べてる子や、もう遊び始めている子まで出てくると、お弁当なんてそっちのけで自分も遊びたくなるのが子どもです。せっかく頑張って作ったお弁当を残されたり、最後まで食べたものの遊ぶ時間が少なくなってしまったり、なんてことになってはどちらにとっても辛いもの。であれば、お弁当に入れる量は少なめにしておくのがベターです。その後、お楽しみのおやつもあるので、足りないくらいでも良いと思います。


くたくたになるまで遊んで、そして空っぽになったお弁当箱の代わりにたくさんの楽しい思い出を持って帰ってきてくれる遠足。少しでもお弁当がその手助けをしてくれるものになるといいですよね。





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