子育て

生後2ヶ月の子がいるのに長男が入院! 付き添いはどうする?

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小2長男、年少次男、1歳長女の3人の子どもがいる我が家。長男が小学校1年生の6月、マイコプラズマ肺炎で5日間ほど入院しました。当時次男はまだ園には通っておらず、長女は生後2ヶ月。まだまだ付き添いが必要な長男の入院生活を、どう乗り切ったかをご紹介します。
付き添いは誰がする?
マイコプラズマに効く抗生物質を2種類飲んだものの、熱の下がらなかった長男。発熱して1週間が経過し、点滴薬の必要性が出てきたため、入院が決定しました。

看護師さんからは「付き添いをされても良いですし、もう小学生ですから付き添わなくても大丈夫ですよ。ナースコールを押せばいつでも看護師が対応します」と説明されました。長男の性格を考えた結果、付き添いは必須と家族で話し合いました。

当時筆者は、生後2ヶ月の長女を完全母乳で育てていました。病棟は感染を防ぐため、中学生以下の子どもが入ることはできません。筆者は昼夜とも長女に頻繁に授乳をする必要があるため、あまり付き添わない方が良いという話になりました。

夫も会社を休めないため、車で1時間のところに住んでいた義両親(義父は定年退職、義母はフルタイム勤務)と、遠方に住む筆者の妹にも応援を頼むことにしました。

昼間の付き添いは交代で
日中は基本的に義父に付き添ってもらうことになりました。

自宅から病院までは、車で20分です。実母、義両親からは「こういうときの母親は子どものことしか頭にないから、思わぬ事故を起こす危険性がある。入院しているときに母親に何かがあったら、子どもにも良くないので、運転はしないでほしい」と車の運転は止められていました。そのため義父に送り迎えをしてもらい、授乳の合間の3時間を、1日2回付き添うことにしました。

別れ際、長男は泣きましたが、写真や手紙、好きな本を毎回渡すようにしました。家にいる間は、付き添いの人に朝昼晩と食事量や体温を連絡してもらいました。

なかなか眠れない夜の付き添い
夜の付き添いは、主に夫に頼みました。ただなかなか眠れないので、夜の付き添いを誰にするかは何度も話し合いを重ねました。

夜になると長男も不安になって泣くので、毎晩寝付いたのは23〜24時頃です。寝ても、熱が高いため2〜3時間おきに目が覚めます。その都度水を飲ませたり、一緒にトイレに付き添います。常に点滴をしているので、点滴の管を踏まないよう、大人も一緒にトイレに付き添う必要があるのです。また、小さな子も一緒に入院していますが、夜泣きをする子も多く付き添いの大人はなかなか眠れないそうです。

義母にも夜の付き添いを頼みました。ただ夫でも夜の付き添いは大変なので、義母の体調を考え、1日のみお願いしました。休日は、筆者の妹に頼みました。日中夫が仕事をすることを考えると、夜の付き添いを交代できたことは大きかったように思います。

今回の入院で感じたのが、「私と夫だけでは子どもは育てられない」ということでした。子どもが入院してもママが付き添えないケースもありますし、ママが付き添えても、家にいる子達が不安になります。また、子どもではなく、親の方が入院ということもないとは言えません。イレギュラーなことが起こったときに、父母以外の信頼できる大人がいると、子どもの不安も軽減できるでしょう。子育て中は何が起こるかはわかりませんから、祖父母や自分たちのきょうだい、ママ友など、子どもの信頼できる大人を増やしておくことをお勧めします。

PHOTO/Fotolia




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