
小学校ママさん達の間で度々話題に上るのが“キッズケータイ”について。小2の娘を持つ我が家では1年生の3学期から放課後遊びの時のみ持たせるようになったのですが、これまでにキッズケータイに助けられた場面がいくつもありました。
そこで今回は実際にキッズケータイを持たせてみてわかったメリットや注意点などを紹介したいと思います。
通話と並ぶキッズケータイ最大の特徴は、GPSで位置検索が可能だということ。“17時を知らせるチャイムが鳴ったのになかなか帰ってこない”、“習い事にちゃんと辿り着けたのか心配…”といった時にも簡単に位置検索ができ、すぐに居場所がわかるので安心です。
また、子どもは親の都合を聞く前に誰かの家で遊ぶことを勝手に約束してしまうことが多々あります。そもそもお邪魔していいのかわからないし、初めて遊ぶ友達の場合は親御さんに一言ご挨拶もしておきたい…。しかし今は個人情報保護の観点から連絡網を廃止している学校も多く、連絡を取る手段がないことも。
そういった時にも子どもが友達の家に居る時に電話をかけ、親御さんに代わってもらえばきちんとお礼の挨拶をすることができます。
ピンチの時にも安心!
このようにさまざまな場面で役立つキッズケータイですが、私が1番持たせていて良かった! と思ったのは子どもが放課後に遊んでいた公園で頭を怪我してしまった時です。
一緒に遊んでいた友達が、娘のケータイを使って連絡をくれたため、急いで駆けつけそのまま病院へ直行することができました。もしこの時ケータイがなかったら、娘は出血と痛みで歩くこともできない状態だったので、友達がわざわざ家まで私を呼びに来たり居場所を案内したりと大変な思いをさせてしまっていたと思います。
便利な反面、注意点も…
登録してある相手とメールをすることもできるキッズケータイ。離れて住んでいるおじいちゃん・おばあちゃんとも気軽にやりとりをすることができてとても便利です。
娘も嬉しそうにメールを送ったり返信を打ったりしていますが、集中していると筆者が話しかけても全く耳に入っていないこともチラホラ…。
その状況を見て、もし外に遊びに行っている時にメールが来て歩きながら返信をするようなことがあったら危険だと思い、我が家ではメールは平日NG、親と一緒にいる休日のみOKという約束を作りました。もちろん祖父母にも理由を話し、協力してもらっています。
実際、料金ってどのくらい?
料金は機種の分割料金も含めて月々1,000円ほど。我が家はソフトバンクのキッズケータイを使っていますが、どこのキャリアでもそこまで差はないようです。
ソフトバンクの場合は定額プランなのでソフトバンク同士なら家族間は24時間通話無料、他キャリアへの通話も5分以内なら無料。さらにメールもプランに含まれていて一切料金がかからないので、子どもの使い方次第では料金が跳ね上がってしまうといった心配もなく安心です。
防犯ブザーを鳴らした時や普段より速い速度で移動をしている時、電話発信操作があった時などにはメールで通知をしてくれるので、子どもの緊急事態にも早めに気付くことができて◎。
家族間でのルールさえしっかり決めておけば、連絡手段&防犯対策におけるとても良いツールだと思います。
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