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年の差ママとのお付き合い! 歩み寄りのポイントはどこ!?

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ママ界というのはとても不思議なもので、育ってきた環境やキャリア、年齢を全て度外視して「同じ年頃の子どもを持つ親」というくくりで成り立っています。筆者自身も家族のように仲良くしているママ友は11才年上ですし、一回り年下のママ友もいます。今回は、筆者の体験を通して得られた“年の差ママ”との上手な付き合い方をお伝えしたいと思います。
最初の歩み寄りは年上側が配慮を
息子を妊娠している時、区が主催するマタニティ教室に参加しました。仲良くなったママは、11才年上。同世代だと勘違いしていた筆者は、実年齢を知った時に彼女との接し方や言葉づかいにとまどったのを覚えています。ところが彼女の方から「敬語とか使わないでね。私もママになるのは初めてだし同じだよ」と気さくに歩み寄ってきてくれたことですっかり打ち解け、12年経つ今でも子育てを共に乗り越えてきた戦友のような関係をつくれています。この経験から年下ママとの関係を作る時は、年上である筆者が配慮をすることでうまくいくことが多いような気がします。

年齢が離れているからこそ同じ土俵に立たないことも
ママ友同士の年齢が同じあるいは近い場合、無意識のうちにお互いに対して競争心や嫉妬心を持つケースがあります。「同じ年なのにあのママはこうだ」「同じ年頃なのにあのママは私より良い家に住んでいる」などなど。共感できる感情も多くある一方、同じ年頃で家庭環境、特に経済状況の違いが気になってしまうこともあるようです。その点、年の差ママとはそういった感情なしで付き合えるメリットがあります。むしろ「うちも前はそういうお金のことでパパともめたけど今はないよ」と夫婦関係においても、近い未来の夫婦像を具体的にイメージするきっかけをもらえるなど同じ土俵にいない分、違った視点からのアドバイスに助けられることもあります。

時には年の差を思いっきり笑いの種に
年齢差があるということは、例えば、追いかけてきたアイドルが違う、見てきた時代が違うという面白さがあります。バブル全盛時代を生きてきたママを「すごい肩パット入れて、ギロッポンとか言ってたの!?」といじってみたり、年下ママからは「どうせルーズソックスとかはいていたんでしょ」とちゃかされたり。笑いはジェネレーションギャップをいくらでも吹き飛ばしてくれる効果があります。

年齢差ママ友との関係は「子どもが同じ年に産まれただけ」ではなく、「子どもが同じ年に産まれてくれたおかげ」でつくれるわけで、ぜひその醍醐味を味わってみて下さい。

PHOTO/Fotolia

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