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「ここだけの話」が大好きなパトロールママの特徴と対処法

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道ばたや学校行事などで会うと「ここだけの話なんだけどね」と噂話を持ちかけてくるママがいます。まるでご近所をパトロールしているかのように遭遇する率が高いため、筆者は「パトロールママ」と呼んでいます。もちろん話に興味がないわけではありません。ただ、あまりに立ち入った話だったり、真実を盛った内容だと聞いていてしんどいものがありますし、きっと他のママには自分のことを話しているのだろうと予想してしまいます。そんなパトママとはどう付き合っていくべきか!? 周囲へリサーチを行い、対応策を考えてみました。


パトロールママの傾向と特徴
パトママと思われるママの多くは、学校行事では誰かと話すべく廊下に出ている率が高く、やたらと近所を自転車などで徘徊している傾向があります。そして一度遭遇したらロックオン。「この前聞いたんだけど、おたくの息子君ね……」と長い話がはじまります。決して悪気があるわけではなく、むしろ「役に立てたら嬉しい」という気持ちを持っているようで、根は良い人でお節介焼きなことが分かります。ただ、真実は大分彼女流に脚色されており、それを真実と思い込んでいるため話半分で聞く必要があります。

接し方のポイントと会話の選び方
パトママとの基本的な接し方としては、道ばたや学校で会っても「にこやかに挨拶して、忙しそうに立ち去るのが一番」という声が多く出ました。ポイントは「にこやかに」です。あからさまに避けると、その行為を深読みして他のママに「あの人、私と前にこういうことがあったから妬んでいるみたいなの」など「根も葉もない噂を流されて参った」という話がありました。また、ロックオンされた場合は、上手にあいづちを打ち、自分の意見をはさまないようにするのが得策です。「うっかり自分の考えを言ったら、後日他のママに“あのママもこう言ってたよ”と脚色して言ったらしい」というケースもあるため要注意です。

立ち入った噂話を聞いた時は上手に釘を刺すことも
パトママの多くは、人の家庭に踏み込んだ話をすることもあります。その話題について真偽のほどが分からず、且つ聞いていて決して気分の良い話でない場合は、「この話、私なんかが聞いても本当に良かったのかな」とやんわり釘を刺すと、抑止力になるようです。根が悪い人ではないため「そうだよね。聞かなかったことにしてね」という場合もありますし、その話をそれ以上広めるのはやめようと思うきっかけにもなるようです。

一見、付き合いが面倒なパトロールママに思えますが、実は誰よりも熱心に子どもたちに声がけをしたり、見守りを行っていたりもします。「いつもみんなのためにありがとう」と思う気持ちで接するのがよいかもしれませんね。

PHOTO/Fotolia



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