食&レシピ

夏野菜はシンプルに「オイル蒸し」で食べる! オリーブオイル・バター・ゴマの3レシピ

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「夏野菜」が美味しい季節です! 一般的に、ナス、トマト、ピーマン、オクラ、ズッキーニなどが「夏野菜」と呼ばれています。そんな夏野菜の旨味を存分に味わえる、3種類の油を使い分けた「夏野菜のオイル蒸し」をご紹介します。


[レシピ.1]まずはスタンダードな「オリーブオイル」!
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オリーブオイルとニンニクだけのシンプルなレシピです。野菜が持つ水分を活かしたいので、無水鍋(or ステンレスや鋳物ホーロー鍋)がおすすめです。無ければ、鍋やフライパンに水(少量)を入れてもOKです。

<夏野菜・材料>
ズッキーニ(1本)、ナス(2本)、オクラ(4本)、赤ピーマン(1/2コ)、黄ピーマン(1/2コ)
<味付け・材料>
ニンニク(1カケ)、オリーブオイル(大さじ1杯)、塩コショウ(少々)
<作り方>
①お好みの野菜を、食べやすい大きさに切ります。
②皮を剥いたニンニクは、包丁の腹でつぶしてみじん切りに。
③鍋に、オリーブオイルとニンニクを入れる。
④鍋を火にかけて、ニンニクの香りを出す。
⑤硬い野菜(この場合、ズッキーニ)から、鍋に入れていきます。
⑥夏野菜全体に油が回ったら、塩コショウをして蓋をします。
⑦強火でサッと蒸し上げたら、完成です。
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スタンダードなこちらの1品は、熱々がオススメ。味の変化が欲しい場合は、バルサミコ酢や粉チーズなども合います。作りすぎてしまったら、レモン酢をかけてサッパリとした「マリネ」として常備菜に。

[レシピ.2]「バター」を入れて、オシャレなメインディッシュに!
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[レシピ.1]に、イカとバターの風味をプラス。お好みの夏野菜を、イカ(アサリやエビなどでもOK)とバターで蒸し上げる1皿です。パスタやライスに絡めながら食べても美味しく召し上がれます。味の変化が欲しい場合は、カレー粉やレモンをかけても◎!

<夏野菜・材料>
ズッキーニ(1本)、アスパラ(4本)、赤ピーマン(1/2コ)、黄ピーマン(1/2コ)、緑ピーマン(1/2コ)、プチトマト(適量)
<味付け・材料>
イカ(1杯)、白ワイン(大さじ2杯)、ニンニク(1カケ)、オリーブオイル(大さじ1杯)、マジックソルト(少々)、バター(1~2個)
<作り方>
①[レシピ.1]の⑤までと同じ。
②夏野菜全体に油が回ったら、白ワインとイカとマジックソルトを入れて蓋をします。
③強火でサッと蒸し上げて、イカに火を通します。
④蓋を開けて、バターとプチトマトを入れて1分ほど蓋をして完成です。
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[レシピ.3]「ごま油」で、ご飯がすすむ常備菜に!
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ごま油で香ばしく炒めた野菜を蒸し、特製のタレに漬け込むだけ! 冷蔵庫で冷やすほど味がなじみます。濃いめの味付けなら、冷蔵庫で4~6日の保存が効きます。

<夏野菜・材料>
ズッキーニ(1/2本)、人参(1/2本)、ナス(3本)、オクラ(4コ)、ピーマン(4コ)
<味付け・材料>
白ごま油(大さじ2杯)、めんつゆ(100cc)、すりごま(30g)、生姜のすりおろし(大さじ1杯)
<作り方>
①お好みの野菜を、拍子木切りに揃えます。
②タッパーに、めんつゆ+すりごま+生姜のすりおろしを入れて混ぜ合わせます。
③鍋に、ごま油を入れて少し熱します。
④硬い野菜(この場合、ズッキーニと人参)から、ごま油で香ばしく炒めます。
⑤夏野菜全体に油が回ったら蓋をして蒸し上げます。
⑥強火でサッと水分を飛ばして、②のタッパーに漬け込んで完成です。
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紹介した野菜の量と種類は、目安になります。たくさん入れても味のバランスが崩れるワケではないので、お好みの量にアレンジしてください。また、お肉やベーコンなどを追加してもOKですし、スープストックを足しても楽しめます。今の時期だからこそおいしい夏野菜。3種の「オイル蒸し」で、いつもとは違った食べ方を楽しんでみてください!

PHOTO/ito maki



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