子育て

今と昔じゃ全然違う!? イマドキ祖父母の呼び方事情

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ある日、ママさん達と話している時にふと気付きました。そういえば昔は当たり前のように祖父母のことを“おじいちゃん・おばあちゃん”と呼んでいたけど、今はそう呼んでいる子どもがほとんどいない!
どうやらそういった部分も、時代の移り変わりと共に変化してきているようです。



おじいちゃん・おばあちゃん呼びに代わる新定番!
今、最もよく聞く呼び方が、“じぃじ・ばぁば”。“おじいちゃん・おばあちゃん”と比べて小さな子でも口にしやすい単語だからか、かなり浸透している模様。筆者の周囲でもこの呼び方が今や一般的といっても過言ではないほどです。

そこで気になるのがいつまでその呼び方をするのか、という点ですが、あるご家庭では「息子は祖父のことを“じぃじ”と呼ぶのが突然恥ずかしくなったのか、小3くらいの頃に“じいちゃん”と呼ぶようになった」のだとか。
“ママ・パパ”呼びを恥ずかしがるのと同様、成長と共に祖父母の呼び方が自然と変わっていくことも多そうです。

他にも“じぃじ・ばぁば”の派生バージョンで、“富山のじぃじ”、“静岡のばぁば”などと住んでいる地名をプラスして母方と父方を区別する呼び方も多いよう。


どう呼んでほしいか本人に訊くパターンも…
祖父母の方から「こう呼んでほしい」とリクエストが入った、または本人に希望を訊ねたという家庭も。その場合も“おじいちゃん・おばあちゃん”を指定されることは少なく、“○○ちゃん”“○○じぃ”など名前の一部分を使った愛称が多いようです。

ちなみに我が家も孫にどう呼んでほしいか、自分と夫の両親に訊ねた派です。4人から返ってきた答えは統一性が全くなくバラエティ豊か。一時期は(子ども達はこの人達が自分のおじいちゃん・おばあちゃんだという認識はあるのかな?)と不安に思うこともありましたが、3~4歳の頃には上の子も下の子も、家族ではない人に話す時には自然と「ぼくのおじいちゃんがね…」などと、きちんと呼び方を正式なものに変えていたので驚きました。


取材を進めていく中で思い出したのですが、筆者は昔、祖母と祖母のお姉さんのことを区別するために、祖母のことは普通に“おばあちゃん”、お姉さんの方は“歯のないばあちゃん”と呼んでいたのを思い出しました。当時は親戚みな当たり前のように呼んでいましたが、よく考えるとすごいネーミングですね(笑)。

今や祖父母の呼び方も多様化している時代。だからこそ年長者に対する敬意や礼儀を、しっかり子どもへ教えていくことも大切ですね。

PHOTO/Fotolia



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