子育て

こんなにあるの?小学校の怒涛の行事、どうこなす?

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PTA問題が定期的に騒がれますが、案外知られていないのが小学校の行事の多さ! 子どもの習い事の送迎に行事の数々に…と、多くのご家庭が忙しさで悲鳴を上げているんです。そこで今回は、皆さんがどうやって怒涛の学校行事を乗り切っているのか、リサーチしてみました。


月イチの学校行事に、働くママの反応は…
筆者がとったアンケートでは、7割の親が「学校行事が月に1度以上」という回答となりました。毎回は参加出来ないというママの意見がこちら。

「全部参加したくても、その度に有給はとれません。対応できるときはしますけど、毎回は参加出来ないので子どもにはゴメンネと素直に伝えています」(30代女性・ネイリスト)

行事ラッシュをこなそう…とするのではなく、むしろ子どもに素直に謝って参加出来ないときもあるとわかってもらうのが良さそうですね。

行事の重要度を見極めるという意見も
学校公開と呼ばれる参観日だけの時と、それに付随して懇談会やPTAの話合いなどが設定される日があります。ただの参観日は出られるときだけ出る程度に考えているけれど、懇談には出るようにしているというママもいました。

「懇談に出ないと、厄介事を勝手に割りふられてしまったり、やりたくもない役員を押し付けられたりする可能性があるので、懇談のときは参加するようにしています」(40代女性・パート)

子どもの成長を純粋に楽しみたい反面、厄介事は避けたいというのが正直なところ。数多い行事の中でも、重要な話し合いがされそうな日だけはしっかり出席するという選択肢もあるということがわかりました。

共働き世帯の味方のはずが…学童保育での行事も多い
働いていて子どもを見ることが難しい世帯が利用する小学生の学童保育。児童クラブと呼ぶ地域もあるようですが、ここでも行事が多いことがあるようです。

「たまの休日に学童保育の行事が入って、全然休めない。学童保育の陸上競技会や水泳大会、夕涼み会など。でも、主人も下の子も一緒に参加をして楽しんでいるので、家族でどこかに旅行などするよりは、よほどコスパが良いと感じます」(30代女性・会社員)

学童保育施設によって差がありますが、行事が多い施設もあるので前もって確認をしておきたいところですね。休日がつぶれることに変わりはないですが、子どものイベントに家族皆で参加し楽しむことで精神的な負担感を軽減していることがわかります。

小学生になったら大分手がかからなくなる…と思っていた人にはビックリなほど多い行事。それぞれに苦労や疲れはありますが、かけがえのない今だけのイベントとしてパパママが頑張っていることがわかりましたね。

PHOTO/Fotolia




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