子育て

難関中学合格者のママに電撃調査! 小学校低学年の時の学習習慣とは<学校の宿題編>

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おそらく、多くのママが気になっているであろう、ご自分のお子さんの学習量…。実際のところ、成績優秀なお子さんたちは、小学校の低学年から一定した学習習慣をキープしているのでしょうか? 気になりますよね…。そこで、一流大学の付属や名門私立など、超難関中学の入学試験に合格したお子さん、そして公立中学でトップの成績をおさめるお子さんのママたちに、小学校の低学年の頃の学習の様子を聞き込み調査してきました!



宿題をきっちりこなす習慣がのちの大きな成果に!
まず筆者が投げかけた「学校の宿題はやっていた?」という質問に、予想通りほとんどの方から「宿題をやらないことはなかった」という回答が返ってきました。小学校低学年の頃の宿題といえば、計算や漢字の練習、音読、そして小2からは九九の練習も始まります。どれも難しくはないけれど毎日やるのはちょっとめんどくさい…といった類のもの。ある名門私立大学付属中学に合格した男の子は「宿題は基本的なルーチンワークなので、やらない選択肢はない」と言っていたそうです! さすが、と感心するとともに、多くの成績優秀なお子さんにとって、おそらく宿題とはそんなものなのかもしれないと納得してしまいました。つまり、この「めんどくさい」ことを、きっちりやる習慣は、のちのち大きな成果となってお子さんに返ってくるということは明らかと言えそうですね。

宿題をやる習慣はどうやって身につけさせる?
ある女の子ママ(公立中学で成績トップ)は、「宿題を終わらせないと、ぜったいに遊びにも習い事にも行かせなかった」と回答してくれました。お友達との外遊びを優先させるのか、習い事を優先させるのか、それは各家庭の考え方かもしれません。ただ、小学校の宿題といえばほんの15分もあれば終わるものがほとんど。「めんどくさい」と思わせる前に、まずは「15分の時間を持つ」という習慣を身につけておくことが大切だと考えましょう。

放課後を一緒に過ごせないワーママはどうすればいい?
「でも…仕事をしているから子どもの放課後の管理ができなくて…」というママは、お子さんが放課後を過ごす施設の方に相談してみるといいかもしれません。多くの学童保育では、宿題を一斉にやるようにしているはずです。そうでなければ、指導員に相談すればきっと応えてくれるはず。中には、お子さんが自由に過ごす方針をとっている施設もあるようです。その場合は、帰宅後、ママが夕ご飯を作るまでの15分、または、翌朝早起きして15分の早朝宿題タイムを作ることを、習慣にしてもいいかもしれませんね。

中学生の娘がいる筆者の経験からも、お子さんが中学生になるとなかなか生活習慣の改善に親が関与することは難しくなってきます。もし、少しでもお子さんの成績をよくしたいと思うのなら、小学校低学年のうちに、まずは毎日15分の宿題習慣を当たり前と思えるように仕向けていくことを強くおすすめします。


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