ファッション

子どもとの水遊び。「日焼け」「水濡れ」「動きやすさ」をカバーするママファッションって?

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これから夏になると、子どもをプールに連れていく機会が増えます。ある程度子どもが大きくなったら、ママはプールサイドで見守っていてあげる場合も多く、「あえて水着にならなくてもいいや」という場合もありますよね。とはいえ、子どもの相手をしていると、水で濡れてしまう……。さらに日焼けも気になるし……。
そこで、プールサイドやじゃぶじゃぶ池に行くときのママの服装で、気をつけたいポイントをまとめてみました。


帽子はマスト。つばが広めのものを
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絶対に忘れたくないアイテムは、帽子。がっつり日焼け対策用のアウトドア帽子もいいけれど、少しおしゃれにこだわるのならつばが広めのストローハットがいい感じ。ひとつ持っていると、プールサイドや海だけでなく、いろいろなシーンで活躍してくれます。デザインや形はシンプルなものだと、どんなファッションにも合わせやすいです。

足元はビーチサンダルが過ごしやすい
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プールサイドやじゃぶじゃぶ池に行く日は、ビーチサンダルが便利。最近のビーチサンダルはおしゃれに進化していて、タウンでもはきたいくらい。鼻緒が細めで華奢なデザインのものは、キレイめファッションにもぴったりとマッチします。オススメは、「havaianas(ハワイアナス)」のスリムモデルや、「TKEES」。

日よけ&涼しげなレースカーデが便利
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日よけにカーディガンを選ぶなら、レースやかぎ編みのものを選んでみては? 羽織っていても暑苦しくなく、見た目も涼しげ。実際に着ていても涼しいんです。それでいて、しっかりと日よけをしてくれます。垢抜け感や上品さを演出するのにもぴったり。カジュアルなビーチサイドの装いに、あえてフェミニンなレースを合わせてもおしゃれです。

リラックスワンピースが定番
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ふわんと羽織れるリラックスワンピースは、風も抜けて涼しいので炎天下のプールに行くにはオススメのファッション。下に水着を着ておけば、いざというときプールに入ることもできます。

プールサイドではもちろん、公園の噴水やじゃぶじゃぶ池に行くときもぜひ活用したいテクニックです。
出典/WEAR


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