ライフスタイル

散らかる「郵便物の整理」は、仕分け法と習慣がポイント!

Fotolia_130009675_Subscription_Monthly_M.jpg

毎日増えるモノといえば、ポストに投函される「郵便物」です。後回しにしてしまうと、テーブルの上に書類の山ができてしまいます。そして、整理収納アドバイザーである筆者が、多くのお客さまから問われるのも、この「郵便物の整理」についてです。という理由で、今回は家の中に郵便物が散らからない方法をお伝えしたいと思います。
郵便物を手にしたら、すぐ分類! 行動の習慣化が大切です
ポストから郵便物を取り出したら、決まった場所ですぐ分類するよう心がけます。毎日のように繰り返せば、習慣化できるようになります。そんな気分になれない日だけは、決まったボックスやトレーに入れるようにしましょう。

そもそも「郵便物の分類法」がわからないから、作業が進まない?
散らかりやすい家ほど、郵便物の「グループの仕分け法」「処分の判断基準」「保存する書類の判断基準」に悩んでしまいます。そのため、郵便物を手に取ると思考がフリーズしてしまうようです。ちょっとした苦手意識から、作業がまったく進まず嫌気が差してしまうのかもしれません。そんな郵便物には、どんな種類があるのでしょうか?

●郵便物の種類別・グループの仕分け法
①お金に関するもの(銀行、税金、カード、請求書など)
②契約書に関するもの(保険、家賃、レンタルなど)
③開催日が記入されているもの(学校、地域のイベントなど)
④広告に関するもの(出前、SALE情報など)
⑤手紙やはがき

いつまで置いておくべき? 必要・不要・処分・保管の判断基準!
ざっくりと分けると、先述の5種類に分類できます。必要の判断基準は「お金に関するもの(①と②)」だけです。家庭の重要書類となるので、今年の保存箱へ保管します。③は、カレンダーに書き込みます。心配なら、携帯写真で保管しましょう。ただし、招待状は必要です。④は、基本的に処分です。お得だから買いに行こうという考え方は、整理収納の効果(ムダ使いをしない)をお伝えする側として不要としています。ただし、クリーニングの割引はがきなどタイミングの良いものは除きます。割引カードは期限があるので、冷蔵庫などの目に付く場所へ貼ることをおすすめします。⑤は、大切な手紙だけ思い出ボックスへ収納しましょう。ただし、1年後に見直すなど保管期限を記しましょう。

細かく説明しましたが、そもそも、お金に関する書類と向き合うのが苦手というママも多いと思います。実は筆者も大の苦手で、すべて夫に任せています。家族の中で、数字が得意な人に郵便物係になってもらうのもひとつの案です。ぜんぶ一人で頑張りすぎないで、苦手なことは相談してみましょう。ただし、保険やお金に関する書類は、どこに<保存>しているのかしっかり把握しておきましょう!

PHOTO/ito maki




LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

最近の記事