子育て

料理下手ママにこそおすすめ! 夏休みに始めたい「台所育児」

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「危ないから子どもをキッチンに入れない」というママもいるのでは。とはいえリビングで遊ばせていれば目が離せませんし、近くに居させようとすれば泣いてキッチンに入りたがるのが子どもというもの。育児中はなかなか料理が進みませんよね。

そこでお勧めしたいのが「台所育児」。料理下手な筆者ですが、1歳代からキッチンにいた7歳の長男は、今ではカレーや野菜炒めを作ります。我が家には7歳、3歳、1歳の子どもがいますが、年齢別にどのような台所育児をしているかをご紹介します。


1歳は調理用具遊び
台所育児といっても、いきなり包丁やコンロを使う必要はありません。1歳のうちは何でも口の中に入れてしまうので、まずは調理器具や食材で遊んでもらいます。ボウルやお鍋を裏返して叩いたり、だしの素などの調味料の箱を並べるのが好きなよう。筆者に余裕があれば人参を触ったり、レタスをちぎるなど簡単な作業も一緒にします。

3歳は洗い物と下ごしらえ
周囲のママに聞くと、2〜3歳代は男の子でもおままごとのお料理をする子が少なくないよう。洗い物をするのが好きな子も多いようです。

我が家の次男も洗い物が好きで、教えると最後まで洗い上げます。他にも「もやしのヒゲをとる、葉物野菜を洗う、レタスをちぎる、ゆで卵の殻をむく」など、下ごしらえの即戦力になります。ハサミも使えるので、葉物野菜をハサミで切ることもできます。

次男は3歳になったばかりですが、長男が3歳の後半には一緒にお味噌汁を作っていました。豆腐やほうれん草など切りやすいものを選べば、子どもでも一品作り上げることができます。アスパラ、ジャガイモ、がぼちゃなどを茹でて、ドレッシングやマヨネーズをかけて食べるのも喜びました。簡単なものでも「自分が一品作った」という達成感があるようです。

7歳は一品作れる!
7歳の長男は、カレー、野菜炒め、卵料理などを作ります。まだ包丁やコンロは危ないので大人が見る必要はありますが、ほとんどの調理工程を1人でやり遂げます。春休みには、長男自らが夕飯を作るということが何度もありました。

彼曰く、野菜に触れたり、匂いを嗅いだり、切ることで色や形が変わったり、調理すれば味が変わる…そういった感覚や変化が、実験のようで面白いようです。子どもにとっては家事というより、遊びの一環なのでしょう。

子どもがやることですから、切っても小さくなり過ぎたり、いびつになったり、無駄にしたりしてしまうこともあります。それでも筆者は料理が得意でないこともあり、子どもがしたことに対してマイナスの発言はしないようにしています。「人参を厚く切ると火が通らないよ」など調理に必要な説明はしますが、基本的にやりたいようにさせています。

長い夏休み、子どもと料理というのも立派な遊びになります。包丁やピーラー、お箸やフォーク、各種洗剤は子どもの手の届かないところへ置き、魚焼きグリルやコンロには触らせないなどの対策はきっちりしてから試してみてくださいね。

PHOTO/Fotolia



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