子育て

ヒヤリ回避のため! 子どもを親に預ける時に伝えておくべきこと

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子育て経験があり、信頼も出来る親。子どもを少し預かってもらう機会、ありますよね。そんなとき「一言伝えていれば…」と思うようなヒヤッとした経験はありませんか? そこで今回は実際に親に預けるときにどんなことを伝えておくべきか、保育士資格を持つ40代女性に聞いてきました。


食物アレルギーの情報は絶対に伝えて!
自分の子どもがアレルギー検査をしている場合は、どんなものに対して陽性となっているかを伝えておきましょう。また、検査をしていない場合であっても、この月齢でまだ分からないから蕎麦は与えないで! といったように、食物アレルギー情報を伝えておきましょう。

「急変が起こりやすいのは、やはりアレルギーによるもの。特に食物アレルギーについては、育児経験のある親であっても一度確認しておくのが良いでしょう。昔はアレルギーに良く言えば寛容、悪くいえば鈍感だったために、3歳未満でもはちみつを与えてしまうなどリスクのある行動を悪気無くしてしまう可能性があります」

自分の育児経験から、「昔はこんなの当たり前だったから大丈夫!」と好き勝手されてしまってから何かあっては大変! ここはぜひ、前もって確認しておきましょう。

普段使っているオモチャやタオルを教え、渡しておこう!
皆さんはお子さんが普段どんなオモチャで遊んでいるか、お気に入りのオモチャがあるかどうかを親に伝えていますか?

「普段遊んでいるオモチャや気に入っているぬいぐるみなどは教えてあげると良いでしょう。親御さんが預かっているときに、お子さんが泣きっぱなしになって冷静でいられなくなっても困ります。子どもは、いつもと違う環境になると不安感が増すので、お気に入りのオモチャや普段使っているタオルなどニオイのついたものがあると落ち着く傾向にあります」

泣き続けてまともに昼寝をさせられなかった…昼寝をしないままに歩いたらフラフラになって転んで怪我をした…とならないよう、普段使っているものを教え、渡しておくようにするとGOOD!

オモチャは適正年齢のものか確認を
自宅ではなく、親の家で預かってもらう場合は、用意してくれたオモチャが年齢相応かも確認しておくべきとのこと。

「祖父母は孫のために、オモチャを前もって購入していることも多いです。可愛いから、安かったから…といった理由で年齢に合わないオモチャを与えられると、怪我や誤飲の原因になるので気をつけたいですね」

なにかあってからでは遅いので、前もって聞けるような関係を保つというのも大事ですね。すべては我が子のため! 理解、共感してもらえるように話す機会をもちましょう。

いかがでしたか? 親に預ける際には、案外伝えるべき点が多く存在するということがわかりましたね。お互いに安心して過ごすためにも、「言わなくても伝わっているかな?」という意識を改め、しっかり会話をして確認しておくようにしましょう。

PHOTO/Fotolia



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