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保存がきくから常備菜にぴったり! ナムルの基本的な作り方

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韓国で家庭料理の定番と言える「ナムル」。作り置きしておいて、日持ちがするので常備菜にぴったりです。スーパーなどでも売られているので、皆さんも食べる機会が多いかもしれません。今回は、このナムルについて、そもそも何なのか!? という基本情報とともに作り方をお伝えします。

ナムルって何?!


これは韓国の定番家庭料理で、ほうれん草や豆もやしなどの野菜や山菜・野草を茹でて塩やごま油で味付けしたもの、また、それらの野菜類の総称をあらわし、「野(ナ)」+「物(ムル)」で「野物(野菜)」という意味です。ナムル単体で食べるのはもちろんのこと、焼肉と一緒に食べたり、ビビンバの具材としてもよく使われていますよね。このビビンバでのナムルの正しい食べ方は、とにかくよく混ぜることです。混ぜて混ぜて、混ぜれば混ぜるほど美味しくなるのだと言われています。

基本的なナムルの作り方


使う野菜の種類によって、茹でる時間は異なりますが、作る工程は一緒なので、茹でる時間だけ気をつけて様子を見ながら作ってみましょう。今回は基本の三種(豆もやし・ほうれん草・ゼンマイ)で作り方をご紹介します。

●材料 ( 2人前 )
・ 豆もやし 75g
・ ほうれん草 100g
・ ゼンマイ 75g

(A)
・ ごま油 小さじ1
・ ごま(半ずりにしたもの) 小さじ1
・ こしょう 少々
・ 塩 少々
(B)
・ しょうゆ 大さじ1/2
・ ごま油 小さじ1
・ ごま(半ずりにしたもの) 小さじ1
(C)
・ しょうゆ 大さじ1/2
・ ごま油 小さじ1
・ ごま(半ずりにしたもの) 小さじ1

●作り方
・ 豆もやしは根を取り、塩(分量外)を混ぜたひたひたの水と鍋に入れ、蓋をして強火にかける。沸騰したら少し火を弱め、約3分ゆでる。全体をかき混ぜ、さらに2~3分ゆで、ざるに上げて水気をきる。熱いうちに(A)で和える
・ ほうれん草はゆでて、水にさらして絞り、食べやすく一口大に切り(B)で和える。
・ ぜんまいは堅い部分を切り取り、さっとゆでてざるに上げ、水気をきる。鍋にごま油大さじ1/2(分量内)を熱し、ぜんまいを炒め、(C)を加える。弱火にして蓋をし、汁気がなくなるまで煮る。
・最後に全ての材料を、それぞれ冷まして味をなじませて、盛り合わせたら出来上がり。

作るときのポイント


野菜は用意した量より、茹でるのでかさが減ります。ですから、気持ち少し多めに用意して作るといいかもしれません。その場合は調味料もそれに合わせて調整してください。味付けも食べやすいですし、どんどん口に入れたくなるのが、このナムルの魅力です。

単体で食べるもよし、他のお料理と混ぜたりして食べるもの良し。アレンジが自由自在です。作り置きしておけばとても便利な一品です。ぜひ皆さんも常備菜としてお家の冷蔵庫に作り置きしてみてくださいね。

PHOTO/Yuka Riverfield

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