ライフスタイル

裸足のままで〇〇しちゃってない? サンダルでお出掛けした日の注意点

Fotolia_36332012_Subscription_Monthly_M.jpg

暑い季節は、素足+サンダルが涼を誘うもの。ついついサンダル履きでお出かけしたくなりますが、実はサンダルでのお出掛け時には、注意すべき点があったんです!!
サンダルを脱ぐシチュエーションに要注意!
誰かのおうちにお邪魔したり、和食屋さんで小上がり席(靴を脱いで上がる席)に通されたりする場合は、サンダルを脱いだ後、はだしのままズカズカと上がってしまうのはマナー違反です。
実は足の裏には多数の雑菌がいて、どんなにキレイに洗っても、すべてを洗い流すことは不可能だとされています。そうした雑菌は、わずか1時間の間に8倍ほどに増えるともされていて、はだしで他人の家に上がることは、あなたの足裏の雑菌をバラ撒くことになってしまうのです。

また、足の裏は体の中で最も汗をかきやすいとされる場所です。ベタベタと不快な汗をまき散らすことにならないためにも、素足+サンダルでお出かけする場合は、靴下やフットカバーを常備するようにしましょう。ちなみにこれは、大人だけでなく子どもにもいえること。親が抱っこしている小さい子どもだから許される、ということは絶対にないので、子ども用のソックスの用意も忘れずに。靴を脱いで上がる際に、玄関の端に腰をかけさせてもらい、そこで靴下を履いてから上がるとスムーズです。

たとえストッキングを履いていても、体質的に汗をかきやすいようであれば、やはり靴下やフットカバーを持参するのがマナーです。こうした所作のひとつひとつは、その人の持つ「美しさ」にもつながります。夏場のお出かけ時は、汗拭きタオルとともに靴下も持ち歩くようにしましょう。

はだしになると、ニオイがこわ~い!!
夏は靴下を履いたほうが「暑い!」と感じるものですが、実は靴下は、余分な湿気を吸い、足を守るバリア―の代わりをしてくれています。素足のまま靴やサンダルを履いてしまうと、汗や菌が靴に移り、蒸れることで菌が大繁殖。自分では知らないうちに、イヤな匂いをまき散らしていた、なんてことになるので要注意です。水虫になりやすいのも、実は素足のときだったりします。裸足で出掛けた日は、家に戻ったらすぐ、靴の除菌を行い、自分の足もきれいに洗いましょう。水洗いできるサンダルであれば、自分がシャワーを浴びるついでにサンダルも洗ってしまいましょう。洗うのが難しい靴であれば、靴用の殺菌消臭パウダーやスプレーを使うと便利です。

角質の増加にも注意を!
素足+スニーカー、素足+パンプスといった履き方を続けてしまうと、足の角質が増えてしまいます。硬くなった角質をそのままにしておくと、角質が汗でふやけ、雑菌が繁殖。汚らしい足になってしまい、周囲を不快にさせてしまったり、水虫やカンジダ菌感染症といったイヤな病気の原因になったりもしてしまいます。素足で出掛けることが多いのであれば、日ごろからの足のケアは丹念に行いましょう。

おしゃれだからと、素足+靴でお出かけするのもいいですが、自分が周囲に不快感を与えてしまう可能性があることも忘れずに!
PHOTO/Fotolia




LINE NEWS配信中。
友だち追加してね!

人気記事ランキング

最近の記事