兄弟・姉妹がいると、救われることもあるけど、大変なことも多いですよね。
下の子が生まれて、まず乗り越えなければいけない壁、それは上の子の赤ちゃん返りかもしれません!
我が家には2歳差の姉妹がいるのですが、下の子が生まれたばかりの頃は、やはり、赤ちゃん返りがありました。
今まで一人でできていたお着替えができなくなったり、ママ抱っこしてぇ! と、いつもママにベッタリ状態でした。
筆者の場合は、下の子が生まれる前から、先輩ママ、育児本、ネットなどで情報収集。
あれこれと情報収集した中で、一般的な対応方法を試してみました。その中でも定番の作戦は効果があり、上の子の赤ちゃん返りはあっという間におさまりました!
まずはお姉ちゃん優先でお世話をする
多くの育児本やネットには、まず上の子のお世話から始めましょう、とありました。
抱っこ、食事、着替え、オムツ替えも、すべて上の子から。
下の子が泣いていても、少しの間だったら放っておいても大丈夫!上の子のお世話が終わるまでは、下の子には手を出さないようにしたところ、次第に、上の子が「〇〇(下の子の名前)が泣いてるから、ママ見てきて。」という感じで、お姉ちゃんらしく心配してくれるようになったのです。
下の子の気持ちを代弁して伝える
先輩ママからは、上の子をその気にさせるのも大事だと聞きました。
生まれたての赤ちゃんは話すこともできないし、自分で動くこともできません。その赤ちゃんの代わりに「ママが代弁してあげるといいよ。」というアドバイスでした。
「お姉ちゃんのこと大好きだって!」「お姉ちゃんに抱っこして欲しいって言ってるよ!」と、下の子がお姉ちゃんを慕っていることをママが代弁してアピール。
我が家では、赤ちゃんの頃からそのように言っていたからか、下の子は本当にお姉ちゃんのことが一番大好きなんです!
とにかく上の子の気持ちを受け止める
これも、育児本やネットに良く書いてある定番の方法でした。生まれたての赤ちゃんを目の前にして、ママも不安でいっぱいですが、上の子も不安でいっぱい! いつも以上に、上の子の気持ちを受け止めてあげるようにしました。
下の子が生まれてしばらくの間、上の子は、妹のことを名前で呼ばず「赤ちゃん」と呼んでいました。他の家族はちゃんと名前で呼んでいるのに、上の子は自分の妹のことを名前で呼びませんでした。
そこで、受け入れるまでに時間がかかるだろうからと無理に名前で呼ばせず、気がすむまで「赤ちゃん」と呼ばせました。
ある時から、ちゃんと名前で呼ぶようになり、上の子の気持ちが整理されたのだと思いました。
そして、やっと妹の存在を受け入れることができたのか「赤ちゃん返り」がなくなりました。
ママも大変だけど、子どもたちも頑張っています。愛情をたっぷり注いで丁寧に向き合えば、赤ちゃん返りも怖くないはず!
ぜひ、お試しくださいね。
